「港」の日記一覧

会員以外にも公開

港の眺めと焼き物の里

港を散策するのが好きです。船がやってきて、出港する港はロマンを感じます。今回の旅行で、佐世保港のハーバー・テラスで港を眺めました。リンガー・ハットという店で長崎チャンポンを食べました。リンガー・ハットは我が家の近くにも出店しているんですが。スターバックス・コーヒーが蔦屋書店とコラボで出店しているのも我が町と同じでした。違うのは店の近くに、パラソル・ヒーターという暖房機が屋外に立って居ることです。…

会員以外にも公開

☆海が見たくって冬の神戸への親父旅【BE KOBE】

どのシーズンに来てもここからの景色は値打ちもの爽やかな気分に浸れる 寒さで若者の足は遠退き本当に海が見たい人種だけがわざわざ足を運んでいるね 決めた時間まで余韻を楽しみここから一気に大阪目指して帰宅いたしました

会員以外にも公開

☆さんふらわぁさんふらわぁ🎵乗ってみたいなさんふらわぁ🎵【さんふらわぁATC乗船口】

大阪南港ではなく知らない間にさんふらわぁはここから出船していたわけなんですね ほんと船旅で遠くに行きたいとひたすら願っております 別府や宮崎航路を利用して九州を数回温泉ツアーしたっけなぁ 温泉は逃げないとは言うものの私の生命力との兼ね合いあるしそうそう先回しには出来ないわぁ ベンチに座り停泊中のフェリーを見詰め旅心くすぐられまくりな休日でした

会員以外にも公開

★間違っても夜の独り歩きは危険極まりないダークな岸壁【安治川倉庫】

弁天埠頭を離れ海沿いを歩くとこの一角が待ち構えていた 昼でもだだっ広い道に人影、車影見えずおっかない ここ夜の不安定さは半端ないやろね 車でさえ走りたくないし徒歩だと暗闇に閉じ込められ何があるかわからない 「くわばらくわばら」来たのが明るい時間帯で命びろいした

会員以外にも公開

廃墟かアートか天秤ばかりはどちらに傾く?【弁天埠頭加藤汽船ビル】

大阪メトロ弁天町駅から徒歩で向かったらけっこうな距離があったね 昭和40年に開港した弁天埠頭はいつの間にやら役割を終えてそこに居た この加藤汽船ビルはクリエイターやアーティストの活躍の場になっていると聞いたが素人目には廃墟に見えてしまう 恐る恐る中に入ってみたがうぅ~ん「芸術は爆発だぁぁぁ」 ここまで来たのにまったく海が見えないのはかなり残念目算が外れた

会員以外にも公開

☆昔の事など覚えていない初見気分でぐるり一巡り【神戸海洋博物館】

この施設がオープンした頃に間違いなく来たがかなり昔話的になり何も記憶にございません 入館すぐのフロアーにある帆船がまじお見事で写真映えする 他にも手の込んだ帆船模型が陳列これは好きな人にはたまらんやろね タグボート体験コーナーの可愛い受付嬢さんに声かけられチャレンジしてみた 誰もがゴールまで着けそうなレベルだったが「おめでとうございます」と言われれば悪い気がしない 密になりそうにな…

会員以外にも公開

☆抜群の眺望時間切り詰めてでも体感して良かった大正解!【天保山渡船風景】

潮風に吹かれていると寒さなどぶっ飛びますぜ 様々な港湾施設が一望出来るし対岸にそびえ建つUSJオフィシャルホテルの外観は迫力みなぎっている もっと乗っていたい気がするがこの濃密な片道7分が素敵大好きなんやろうね 当初は渡船場撮影だけの予定だったがお気楽な一人旅旅先変更はお手のものですわぁ

会員以外にも公開

☆青年時代の船旅はここからスタートぁぁ懐かしかぁぁ~【天保山客船ターミナル】

閉鎖された事は知っていたが実際に眼にするとやはり寂しさがつのる 再開発されずそのままって事は新たな需要が無いわけなのかな? 賑わっていたはずのすぐ前に連なる飲食店は無惨な姿をさらしつつそのまま残っていた 自分の中での思い出が一つ一つ葬り去られるようでやっぱり寂しいよ

会員以外にも公開

☆海が見たくて私はひたすら歩く人【中央突堤】

大阪メトロ「大阪港駅」下車ここから徒歩で突き当たりまで行くのは私くらいなものだわさ 飾り気のない歩行路が続き目的無しならば終点までテンション保てないかもしれない 海に開けたベランダに近づくにつれ全容が解り適度な釣り人が居るのが知れた 時間は10時半まるで釣れていなくてみなさんやる気なく雑談している 時間潰しの私にしても「こんな冬に釣れるわけないやろ!」と上から目線だ それがそれが場…

会員以外にも公開

落日との競争

PCで図書館の蔵書を検索してみた。 作家や本のタイトルでも探せるが、直木賞や本屋大賞でも検索できることを知った。 面白そうな本を見つけても「貸出不可」の文字があるのは貸出中と云うことだ。 市街地の中心にある中央図書館には、大抵の書籍が揃っていると思っていたが、あちらこちらの分館にしか無い本が沢山あることを知って驚いた。 そして私が借りたい本も当然のように色々な場所に散らばっていた。 検索…

会員以外にも公開

☆船は出ていく煙は残る生活に密着した島巡り連絡船【鳥羽マリンターミナル】

観光客が激減した現状から見えるのは大事な生活の足としての側面だ 答志島行きに乗り込むレジャー客はたぶん我々御一行3名だけかなぁ キャピキャピした雰囲気は微塵もなく「用事を終えたしさぁ島に帰ろう」島民達の息づかいがダイレクトに伝わる みなさんに溶け込みじんわり島に渡ろう今日の海は私をはんなり包み込んでくれそうだ

会員以外にも公開

☆答志島に上陸するも何もない地味過ぎなファーストコンタクト【答志島和具港】

待合室だけはあったが商店とか何もなく船の漁具置場が連なり観光には程遠い印象を受けた 昨日は荒れまくりな天候だったし船は1隻も漁には出ていないなぁ 答志島の表玄関は和具ではなく答志港なんだろうね ゆったりウォーキングするはずだったがあまりの暑さに最短距離で答志港へ行くことにした

会員以外にも公開

独りで潰した刻

昼寝して起きたら、家の中が無人。 テレビが消え、音のしない世界。 いや、音はしている。キーンと耳鳴りが。 出掛ける時には、いつもメモを残して行くのに、それも無い。 何となく独り置き去りにされているのだけは分かった。 家にいても仕方が無いので、ウォーキングへ。 毎日同じ道を歩いていても飽きるので、今日は港まで車で走り、そこからウォーク。 珍しく岸壁で女性が釣りをしているのを見つけ近付い…