蜻蛉・・漢字で書くとこういう字 とんぼは世界に5000種ほどいるそうだ 日本だけだと200種だとのこと 今日九州は梅雨明けをしました 関東は7月の梅雨明けは無理のようです 僕の頭の中ではとんぼは夏のおわりにとぶ赤とんぼ ところがリハの為、階段昇降をやっていたら 種類は違うが糸蜻蛉がとんでいましたよ 綺麗で可憐だ、、。
立秋がすぎ うぐいすも泣き止んで 蝉ばかりがやかましく 鳴いている今日この頃ようやく静かになるのかと思いきや 今朝は 台風が来るので 今度はとんぼがにぎやかに 乱舞しています。 日本は いい国なんですね❗ 四季折々 季節を感じられます❗ 稲刈りが終われば また冬が来ます❗ 台風が過ぎたら 練習場に行って クラブを降って 勘を取り戻しますか?
日本ではトンボは古来、秋津(アキツ、アキヅ)と 呼ばれ親しまれてきました。 トンボは勝ち虫と呼ばれ縁起物であり、 前にしか進まず退かないところから、 「不転退」の精神を表すものとして、 勝負の世界に生きる人たちに喜ばれています。
日本では古く、とんぼを秋津(あきつ)と呼び、 親しんできました。 又、古くは日本の国土を指して、 秋津島(あきつしま)と呼びました。 とんぼは素早く飛び回り害虫を捕食し、 また前にしか進まず退かないところから 不転退の精神を表すものとして、 「勝ち虫」とも呼ばれます。
日本ではトンボは古来、秋津(アキツ、アキヅ)と 呼ばれ親しまれてきました。 トンボは勝ち虫とよばれ縁起物であり、 前にしか進まず退かないところから、 「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の 精神を表すものとして、特に武士に喜ばれました。