「黄色の春薔薇」の日記一覧

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初夏の陽光の下で輝くビタミンカラーの黄色の春薔薇!!

都内に降る雨は、豪雨なんて無く微妙な小雨プラス程度・・・ なぜか富士山が雨雲を切り裂いて南下気味で、優しい雨に。 昨夜は夜中には止んでいた様で、期待した薔薇の花に宝石を纏った姿は僅かでした。 青空に初夏の陽光では、昼近くには水玉は消えていた様です。 今回もまた黄色の薔薇ですが、やはりビタミンカラーは元気が貰えます。 黄色といっても様々な色合いですし、やはり蕾は紅いまま・・・の本来の…

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元気の出る薔薇の色は、やはり黄色!!

春から初夏の陽光に代わったことが、写真から伝わってきます。 元気な黄色の春薔薇たちの輝きです。 太陽の光の強さが分かるのも、写真の魅力でしょうか。 それで今回も絞る事の無い、無謀なレンズ開放です。 こんなことが可能なのも、135mm F3.5の中距離レンズのイエナだからこそ。 唯一135mmで、1メートル迄近づける半世紀以上前の銘玉です。 もはやこの時代の傷や曇りの無い、完璧な…

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戻って欲しい青空を願いながら先日の黄色の春薔薇たちの笑顔を

朝にはまだ、止みかけた雨だったからと自転車で出掛けたジムのバイトでしたが、帰る頃には少しだけ本気気味に悪化です。 確かに予報の雲行きは怪しかったのですが。 雨支度は全く無防備で、薄いウインドーブレーカーのみです。 濡れても乾くから・・・春は特にそんな気分ですから。 傘は、基本持たない。 これでも玄関には、半ダース程の傘が有るのもなぜか不思議。 今は…

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芳醇は甘い香りの黄色の薔薇たち、姿もグラマラスですが

もう一台のカメラ分の135mmに突入です。 今回は広角レンズとの組み合わせでは無く、微妙な長さのレンズです。 二本のレンズの共通点は、半世紀前のツァイスレンズだということだけで、レンズ構成もコーティングも違います。 さらに第二次世界大戦後、東西に別れた会社の東ドイツ時代のもの。 公共の空間ですので、近づける限界もあるので、どうしても長めのレンズも必要になります。 …

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春薔薇たちをいち早く四月に・・・そして何時もの四方山話

数週間早まった春の訪れに、今更戸惑うことは無いのですが、イベントごとを抱える場所は大変なようです。 特にゴールデンウイークを宛にしていた季節ものは、かなり無惨。 早めにソメイヨシノの北上で、散ってしまった来たの国の桜祭り。 スキー場は、雪が溶けて斑模様!! 茨城県のひたち海浜公園のネモフィラも、もはや空に繋がる一面とはいかない様です。 かなり穴空きの無惨さ・…