2023/1/6(土)東京、16°/4°晴れ。 ◾️今年に入ってからの出来事。 今週、孫達はお嫁さんの実家へ。孫達がいない年末年始の二週間。いればいたで大変、いないと寂しい。 ▶︎全く来なくなった年賀状。 年賀状も出さずにSNSで一斉送信しているからか、 いよいよ今年は年賀状が全く来なくなった。(SNSでの挨拶はある) ▶︎我が家のお墓は…。 元旦は夫婦…

突然ですが、家のお墓を継ぎたくないと甥っ子達が言いまして。 墓じまいをすることに。 管理費等が残らないようにとの要求され。 探しましたが、海洋散骨　が一番希望に合っていました。 丁度、今キャンペーン中の会社があって、他社と比べると半額以下。 お墓まで取りに来てくれるとのこと。 もう今がチャンスと予約。 家のお墓には八柱いらっしゃり、×8　の値段。 キャンペ…

10年ほど前に親戚の奥さんが亡くなった。 住まいはA県でお寺は隣のB県にあり、とても不便な場所にある。 住職は奥さんが入院してるときには2回も見まいに来て、葬式も執り行った、当然自分のお寺に納骨すると思っていた。 奥さんの親戚は皆A県にいて、夫もA県に家を数軒所有。 Ｂ県の不便なお寺では、墓参りにも行けないと言うので Ａ県の知り合いの寺に新しく墓を作りたい、でも住職…

私は次男坊なのと宗教に関して何の関心も無いので、今ま で亡くなった父親の墓については考えていなかったが、数 年前に兄である長男が亡くなり、健在な母親も認知症にな り、墓の管理をせざるを得ない状態になりました。 そして感じたのは、「墓というのはなんと面倒でカネがか かる」ということです。 毎年の管理費に施餓鬼？〇〇回忌の法要に何かで塔婆代な どがかかる。彼岸や盆などの墓参りとそれ…

盆暮れ正月、墓参り、加えて日頃の墓掃除など、墓守をする大変さを知る人も多いだろう。そんななか、経済的な理由や墓の管理が十分に行えないという理由から、「墓じまい」をする家庭が増えているという。（清談社　真島加代） 経済的負担を軽くする 「墓じまい」 　かつて先祖が眠る“墓”は、子どもたちが受け継いでいくものだった。しかし近年、墓と家族の関係に変化が起きているという。なかでも、注目を集めているのが「…