ワグネルの反乱で一時は 戦況の変化を期待したが そうあまくないよね いつまで続くかな、この戦争… 「どうする家康」築山に集え！を見た 瀬名の途方もない理想論 今後の展開が心配だなぁ〜 そのあとはNHKスペシャル「戦い、そして、死んでいく」 沖縄戦、発掘された米軍録音記録だった ウクライナ戦争といろいろ重なるところもあった

ママチャリは嫁入り道具だった？！ かっこいいバイクを持っている方なら ママチャリなんて自転車じゃないと いうかもしれませんが 多くの女子にとって ママチャリは基本の自転車です。 ママチャリは女子がのるものだと 思っていましたが こどもが通学用に自転車を買うときに 自分はママチャリでいい。。 という表現をしたので 現代っ子の中では、かご付きで 足の出入りがしやすいも…

今日は、家で朝食を食べ、テレビ映画「アラバマ」を見てゆっくり。 黒人は、人間扱いされていなかった南部舞台の映画。 午後になって、ウォーキングに出かけました。 ほどほどに涼しくて良い天候。 白玉が美味しいと言う品川外れにある　地場の甘味処「いちょうの木」を目指しました。 スマホの分かりにくい地図案内で、着いた！　と思ったら　今日は、売り切れの看板。 中には、ベビーカーも入ってい…

神戸市の草むらに児童遺棄。 虐待の連絡をしたにも拘わらず、行政は無視をしていた。 公務員は訳の分からないことで身分を保証されている。 庶民の金で生活をしているのに、仕事をしない。 こんな輩には、それなりの責任を取らせるべく、 「不作為材」を設け厳しく責任を問わなければならない。

水辺の公園

　昨晩、夕刻に大阪から帰って来ました。　 一昨日は、長女と合流して、その希望で、和食の 弧柳　に行きました。 このお店。さすが、食道楽の大阪と感じさせるお店でした。 メニューに料理とともに器まで書いてある。 骨とう品的な独特の器に料理を盛って来ます。 その料理も、一つ一つが独創的。１２皿ありました。 すっかり満足して帰って来ました。 　昨日は、ウエスティンホテルの中華、故宮…

大正時代から昭和初期その昔は頼朝の休憩場でした。 我孫子の白樺文学館は都会の別荘でもありました。 今では東京駅から電車で50分、車だと約1時間もあれば北の鎌倉のオアシス手賀沼が見れます。 志賀直哉・武者小路実篤・柳宗・バーナード・リーチ・天才画家の山下清しに加納治五郎・遠野物語の柳田国男、名古屋から東京湾岸葛西から我孫子に転居しとても幸せだと思います。 7月30日は土用の…

月曜日の駆足レッスンで私が先頭でした。 そして今回初めての人が入って来ました。 その人は最後尾でしたがモタモタなんですね。 初めは距離を置いていたんですが、何せ駆足が出来ないんです。 イライラして来た先生が「鞭、もっと強く」って指示を出されたんです。 そうしたらその馬がくるッと向きを変えて、こちらに迫って来たんです。（恐らく外鞭だったんですね） 驚いた私の馬が総立ち（ナポレオンの絵の…

去年の夏の土用の頃、同棲生活が始まった。73歳の彼女、青春18切符で、海辺の街、宇久井にやって来た。和歌山県と大阪の交互同棲生活の始まり。私は、約30年振りの都会生活。彼女以外に知り合いはなく、地理も分からず。ともかく大阪の街中をあるいた。図書館まで、徒歩40分。久宝寺緑地も、約40分。体重が、10kg減。 ふたりの出会いのきっかけは、歌。オリジナルだけを歌うコンサートを、友人達と開催してきた…

　それには、早朝に活動し、昼間は、外で、身体を使う仕事はしないことです。　僕は、よく草取りを頼まれます。この草取り仕事は、午前４時から、午前７時の３時間を、行います。　６月の今は、午前３時だと暗いですが、午前４時になると、明るくなります。　僕も、夏の暑い時は、早朝に、ソトの仕事はすべきだと、思っていて、今回、草取を頼まれ、実際に、早朝仕事を、行ってみたら、うまくいきました。早朝仕事、午前３時から…

　その昔夏と言えば家族で　郷里に帰省していた 　夫の会社は　七月末から一週間の夏休み 　海で泳いだり　西瓜を食べたり 　不思議と鰻には馴染みが薄かった 　土地柄のせいだろうか 　地元にうなぎ屋なんてない 　特に珍重することもなかった 　結婚して関東に出て　紀文の鰻の真空パックを見つけ食べてみると美味しかった 　新鮮な粉山椒の香りも良い …

鰻を食べれば、高価です。 運動すれば、怪我が心配です。 何もせずに、ゴロリと寝ているのが「過ごし方」です。

いろいろありますけど、 やはり究極はアレでしょ。 それは 子供の頃から変わらぬ習慣の お昼寝💤です。 こどもの頃 夏休みに入った最初の10日くらいは ラジオ体操から帰って 朝ごはんを食べ終わったら また寝てしまい、お昼食べたら またまた寝てしまいを繰り返していました。 それがもう50年近く経った今でも 暑いなか 汗かきながら フーフー言ってそのうちに …

実家に住んでいる頃、この日は野外で、それぞれのお店が鰻を炭で焼いてました！ そして、隠れ家の鰻料理屋に行列！ 『あぁ！土用の丑の日なんだなぁ〜』と、感じながら 流れてくる鰻の焼く香りが〜♪ 食欲を沸きたて、食べたくなりました　笑　 帰宅すると母親が 「今日は鰻を食べれるよ〜♪」と エッヘン！する姿で鰻丼を作って下さり☆ それが嬉しくて〜 ガツガツ食べた思い出…

土用といえば、鰻。 栄養をとって、夏をやり過ごせという先人の教えです。 私は、逆らう気はありません。なんといっても、鰻は、美味い。 誰が始めたのでしょうね？こういうニョロニョロを食べるなんて。 そういえば、ナマコを食べるのは日本人だけなんだってね。 どうして、そういうものを食べるようになったんだろうか。調べてみると、奥が深いような気がする。 そもそも、我々の祖先は、弱かったから、大陸…

、 鰻の日は江戸期より鰻に決まってんだろ。 泥鰌の日なんてあるか？ま、あっても良いが。 鰻は普遍の日本文化だよ。 鰻の寝床から這い出して同類を食いにいくのだよ！ 南無阿弥陀仏！ 合掌！ とはいえ鰻様を嫌いだという御仁もおられるのは仕方ない。ニョロニョロが嫌いだと？しかしそういう御仁もムーミン好きなのだな。へっ！ 私は「嫌い！」という御仁も排除しない寛大な鰻の寝床である…

夏に限らす、土用の期間は、たねを蒔いたりしないほうが良いと思っているので、植木を眺めています。また、夏の土用は、うなぎを食べて、スタミナをつけます。