「渡月橋」の日記一覧

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ゆりかもめに乗って一日観光を

 渡月橋ゆりかもめ浮く似つかはし 瀧梢  ゆりかもめ流れてゐたる日向かな 中村房枝  お台場の砂浜に百合鴎見る  アロマ  船橋に等間隔の百合鴎 鈴木英雄  百合鴎井戸端会議鴨川で 阿部一彦  みな同じ方むいてをりゆりかもめ 中川二毫子  淀川の遊船を追ふ百合鴎 木村てる代  ゆりかもめに乗って一日観光を  アロマ  百合鴎夕の光りをひるが…

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京都の2日目は久しぶりの嵐電で嵐山に。 【嵐山周辺】2023年12月7日(木)

京都の2日目は久しぶりの嵐電で嵐山に。 【嵐山周辺】2023年12月7日(木) 渡月橋・嵐山・桂川・大堰川・嵐電 嵐山駅・良彌 奥の庭・阪急嵐山駅 など 午前中、嵐山周辺をちょっとだけ回って良彌 奥の庭さんでランチの後に阪急嵐山駅から大阪へ。 https://youtu.be/a-o-sK2a0Ag #嵐山 #渡月橋 #桂川 #大堰川 #嵐電 #京都

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嵐山界隈

こんばんは!!   嵐山界隈です。   ・・・嵐山&渡月橋界隈の風景です。  借景とのバランスが素敵な所ですよ。

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渡月橋紅葉を見つつ渡る頃

   「アロマ」の句  カレンダーのコスモス空に美しや  傾れ咲く花コスモスのファンタジー  コスモスを花束にして野道行く  遠軽のコスモスフェスタ前夜祭  青空が似合うコスモス100万本  爽やかに嫋やかにコスモス咲いて  コスモス園乱れ咲くかの彩りに  底紅の色コスモスにもありて  渡月橋紅葉を見つつ渡る頃  鳴子峡紅葉…

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卓球シングルス試合、一年振りの会場

6試合、3勝3敗 14人中8位。 中途半端。 ま~、でもそんなもんでしょう。 終わってから「あの人、〇〇会場で前回1位だった人だよ。その人にあなたは勝ったんだよ。すごいね!」って、教えてくれた人がいた。確かに、他の人にも同じようなこと言われた。なかなか勝てないらしい。でも僕は、3-1で勝てた。知らないって凄いんだな!(笑) 全体的にそんなにレベルが高いというほどでもなかったけど…

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京都嵐山にひとり佇む

  昨日は過ぎ行く晩秋を惜しむような暖かい一日だった。 今年の夏から秋が過ぎる今まで季節の移ろいを忘れていた。 この秋の紅葉もじっくり見てはいないことに気がついた。  関西圏に住んでいる者にとって、特に紅葉の美しい と云われている京都に行くのは容易いことだ。 こんないいお天気に家に閉じこもって、亡き人のことを 思い出してばかりいても精神衛生上は良くない。  そんな思いつきで、京…

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若葉薫る嵐山「渡月橋」

若葉・紅葉の名所「嵐山渡月橋」 1枚目 渡月橋と比叡山の麗姿 2枚目 嵐山最高峰烏ケ岳 3枚目 愛宕山&小倉山 ※東山36峰も鮮やかでした。 水辺に青葉風が通り抜けとても気持ちが良かった(#^^#)

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京都おおはら三千院♪恋に破れた女が〜

珍しく今日は1人で京都をブラブラしてましたよ。 恋に破れてもいないし、自分を見つめ直すような向上心は無いし、 単に今月いっぱいで消える有給休暇がた〜くさん残ってるから来ただけです(´-ω-`)。 ちょうど桜も見頃だろうしねd('∀'*) カラオケでよく、倉木麻衣の渡月橋を歌うのですが、「そういえば、実物見た事ないなぁ」てなわけで、渡月橋見て、「木の橋だと思ってたのに、コンクリートでできてるじゃん…

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京都・嵐山 花灯路2021

師走を彩る光のイベント「京都・嵐山花灯路、12.10~19」まで始ったので15日行きました。嵐山 嵯峨は自然環境に包まれた風光明媚な情緒溢れる“露地行灯”の「灯り」と「花」で薄闇を仄かに照らしてくれ、その幽玄の夜間は訪れる人々を魅了しています。 中の島公園から渡月橋・・・野宮神社の周辺一帯は‘竹の小径’があり、大勢のカップルの人たちや家族連れの方で超満員で溢れていました。 周辺の各社寺もライ…

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嵐山美術館近辺お散歩

私の住んでいた頃には無かった小さな美術館が 二つも出来ていました。 この地は私の思い出いっぱいの場所です

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深大寺都の風情醸しつつ 

 飯鮓の鱧なつかしき都かな  基角  避暑びとゝおぼしき都てぶりかな  日野草城  夕がすみ都の山はみな丸し  蝶夢  夕刊の鈴より都霧のわくごとき  篠原鳳作  夕暮や都の人も秋の顔  千代女  葉桜や志賀の都の莚織  望月宋屋  落鮎の落ちゆく先に都あり  鈴木鷹夫  若大路広く明るく心澄む  アロマ  里人は稲に歌詠む都かな  松尾芭蕉  立ち出でて都の空やいかのぼり…

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雨の 京都

東京駅を出る時は晴れだったが、京都は雨に変わった。 大覚寺から嵯峨野、渡月橋辺りを歩いてみた。 雨の京都も、なかなか良い雰囲気に包まれていた。 観光客は、何時もの半分以下に見える。 先が見えない今、観光地も大変な時期になって 来たようだ。

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京の冬大根炊きと鯖の鮨

 京を出て茶の花日和極まりし  深川正一郎  京を出て二日どまりやなくかはづ  使帆  京の旅渡月橋にて雨降れば  アロマ  京を出る旅人多し梅柳  正岡子規 梅  京を恥るものなし頭陀の土用干  中川乙由  京の夏「旧邸御室」の青碧  アロマ  京唄をほそくうたへり紅梅ひらく  長谷川かな女 花寂び  京過ぎて伏見に近し菫草  尚白  京格子洩るる機音冬めける  奥田弘學 …

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必見の「撮って置き」年に一度の松島渡月橋

古い川柳に、「月々に 月観る月は 多けれど、月観る月はこの月の月」という訳で、年に一度しかお目にかかれないのが、渡月橋の金波である。 どこでも月は、丸く見える。しかし、月の出を過ぎると 金波が海に映る場所は限られる。 その一つが松島の海である。中でも夏至の満月にしか、渡月橋は赤く見えないのである。 わたしにとって、心の世界遺産でもある。 しかも、いつでも入場無料の指定席で、月景色を独り占めできる…

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明日は、塩竈の熟女のご案内・渡月橋の雄島を渡ります。ガイド原稿が完成です。

妙覚庵主・頼賢の碑(国指定重要文化財)  奥州松島を代表する雄島の北端に平安時代に建てられたのが妙覺庵ですが、鎌倉時代の庵主に頼賢というお坊さんがおりました。 平安時代の妙覺庵は、「月松島の聖」と慕われた見仏上人が修行した天台宗の庵でした。 西行法師が松島を訪ね、この妙覺庵で見仏上人と数か月、松島の月を眺めたことが『撰集抄』という説話集に記されました。 しかし、松島は都ひとから二百首を超える…