今日も秋の海を撮りに海岸にやってきました。 朝良く晴れてましたが海岸につくと日は雲をかぶって海も空も青くありません。 　折角来たので一応撮りました。淡路島、明石海峡大橋、鉢伏山。 　芭蕉がこの地を絶賛した秋の句に相応しい写真を何とか撮りたいと思ってます。

　１０月５日朝の散歩。 今日は曇ってます。視界はよく沖合の船、明石海峡大橋は良く見えました。 　風はなく波静か、透明に近い水の色。 　次回は晴れてる時撮ります。

JR桜ノ宮駅降りてすぐの場所にあるこのスポットは魅惑的だ 川だからキスは棲まないと分かっていながらゴカイエサで竿をぶっ込みたくなってしかたがない そしてゴミが落ちていない砂浜を歩くのは超気持ちがいい ビーチバレーを楽しむ男女は心底青春を満喫していて元気溌剌眩しすぎ！

夏になればそれなりに海水浴客来そうだが現状では２時間待っても私はたぶんひとりぼっち 砂浜の横には絵になる緑地あったりもして散策コースとして優れている 投げ釣りしたならたぶんキスを独占出来そうな好釣り場だと思える 細い漁村道を歩いた後に拡がる展望に心底癒された ◎鳥羽水族館から見て目の前にある島が坂手島となります. 連絡船で１５分です

こんにちは、初めての日記投稿です。 先週、以前一緒に仕事していた友人が子どもを連れて遊びにきました。 まだ幼い兄妹で、「海で釣りがしたい！」とのこと。 お昼ごろやってきてうちで食事をし、海へ。 浜を歩いて港の堤防で釣りをしましたが……時間帯が悪かったのかまったく釣れる気配なし。そうそうに切り上げて、すぐ隣の砂浜で遊びました。 ハッスルして砂浜を駆け回り、まだ水が冷たいのに、…

西は鳥取県鳥取市から東は兵庫県をはさんで京都府宮津市までの日本海・山陰海岸ジオパーク150kmの四季を写真に収めながら歩いています 今回は特に当てもなく天気がいいので ただ海沿いを歩いてきました <左写真> (上)兵庫県新温泉町居組 海が静かです　砂浜に打ち寄せる波も遠くから半円の浜に合わせて波も何故か半円です (下)鳥取県岩美町陸上 砂浜の砂はとても細かいです　そして、何故か柔らか…

おはようございます。今日は、ビーチの日なのですね。ビーチ(砂浜)が、波によって運ばれた砂によって造られるので。な(7)み(3)がいい(1)、の語呂合わせから。夏は、ビーチが似合いますね ! 若い頃、サンゴの白い砂浜で一晩中、星空を眺めていた事も。サンゴは植物でなく動物で、白い骨格をして植物プランクトンと共生して、色々な奇麗な色をしているのですね。それでは、今日は琵琶湖のビーチで青空を !

明石市にある大好きな砂浜、家族で何度も来たことあるねん 夏を外していたからいつも貸切状態、愛犬が笑顔で走り回っていたっけ 夏休みお初の土曜日ちゅうことでワサワサ浜が密着型かと勘違いしておった 家族連れがのんびり水遊びを楽しむ図がそこにはありましたわぁ 急激なコロナ拡大に若者ですらビビリバビデブゥちゅうことかいなぁ

五月に応募した写真が思わぬ受賞 それも、写真の部に於いて 最高の市展賞をいただきました 過日 その式典に参列で久し振りのスーツを着ました 以降は二カ所の会場で約40日間展示していただきました <左写真> 海岸の砂が描いた それは見事で不思議な自然が作り出したものです こんな模様が何故出来るのか、ジオパーク事務所で調べてもらったら砂に含まれる砂鉄が引き波で作り出したものでしょう、と感激されていまし…

日曜日は、孫姫シスターズ2号3号と孫若2号を伴い、海水浴場へ砂遊びに行きました。 カップルが結婚式の前撮り写真を撮ってるようでした。 でも、機材はスマホとゴープロあので、友人とかに撮ってもらってるなのかな？ 2時間近くは居ましたわ。 こっちは、シャボン玉や天然砂場で、掘りまくって遊んで・・・帰りが一緒に帰りたいと言う砂粒と別れるのが大変でしたね（苦笑）。

丹後町の道の駅「てんきてんき丹後」の一角にこの施設が間借りしている 入口にあった「鳴き砂」うまく鳴らせなかったら係りの人が飛んできてコツを教えてくださった ぐぐっと押し込むように突っ込まないと上手には鳴らないようだ 地域の名所がパネル展示、どこもかも行きたくなったが案外離れていて時間が足りない コロナが全盛期の時にはうかつな質問すら出来ない雰囲気あったがようやくこなれてきて最低限の疑…

行ってみて分かったわけだが浜どこででも鳴るって事ではない 砂の微妙な成分によるのか場所を選ばないといけない 踏み方にはコツが必要で靴のかかとに力を込めてグイグイ踏み締める 浜を見たら足跡だらけみなさん苦心してチャレンジしてはりますよね 朝の浜はほぼ無人ななちゃん張り切って駆け回ります もちろん犬の足力では砂は一鳴きもいたしませぬ

周りに人や犬がいないと判るとがぜんななちゃんハッスルいたします 私と妻の間を行ったり来たりし潮風と同化したかのようです 海辺が好きな性格は私から遺伝したのかと錯覚するほどのラブさかげんです ひとしきり遊んだらお家に帰ろうと足元にななちゃんまとわりつきます 今回はお泊まりすぐには帰れないよ～だと諭してもじっと見つめるだけです

砂浜と車道でのウォーキング。往復7キロくらいは歩き、疲れてしまった。つれあいは車に戻ったとき ー痛た、痛た と叫ぶ。足が攣ったらしい。 ゆっくりだけど３時間くらいは歩いたのに、歩数は13000ほどで思ったほど伸びなかった。 一週間前は海岸沿いの山道を歩いてみた。眺望がないと楽しみがない。砂浜は、眺望はあるけどかなり疲れた。 風はなく穏やかな日差しの1日だった。 キャンプ場で揃いの体操服の高校…