「砂浜」の日記一覧

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何処かに残るロマンの残党、海が見たい・・・

智恵子は東京には青空が無いといふ・・・との高村光太郎の智恵子抄の余りに有名な妻を憶う一句なのですが、大分前に取り戻した青い空です。 写真を撮っていれば誤摩化しの無い青さは、データでも証明可能です。 この辺りがデジタルの冷静さ、そして冷たさ。 その感覚と数字の双方を、操るのもデジタル職人でしょうか。 それでも、海が見たい・・・ 砂浜が・・・ 遠い昔に失った都内の海辺です。 岩場も砂浜も…

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砂浜を吹き抜ける風がちめたい11月【伊良湖の景勝地】

伊良湖ビューホテルが望める浜に降りてみた けっこう寒くなってきたが釣り人は熱心に遠投を繰り返している てっきりキスかカレイ狙いだと思っていたが釣りの質自体が変わったねぇ ルアーでの釣りだから大物シーバスがターゲットなんだろう ななちゃん寒さに怖じけづき動かない 早々に撤収を決め宿に向かった

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久しぶりの砂浜ドライブ

金沢近くの千里浜なぎさドライブウェイを走る。 数年前より通行できる砂浜が狭くなってるなぁ。 観光バスの通ったタイヤ痕がないし。 海があまりに近くなって、波が押し寄せる感じで車が持って行かれる感じがしないでもないなぁ。

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シーズン外れの景勝地は独占ななちゃんタイム【津田の松原】

文字通り白砂青松の砂浜が延々と繋がる 香川県を代表する古くからの観光地だが真冬の今はほぼ無人となる 老いた松並木を抜けると気持ちの良いビーチが現れた 幸いそれほど寒くはなくレジャーシートを拡げ海を眺めた 海に来ると突然ハッスルするななちゃんは砂浜を全速で駆け回った

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島に渡る//今日の目的、二つのメイン//35,886歩。

星期五9/28台湾高雄、29°/24°晴れ。今日も暑い。日本では考えられない暑さ。やはり南国。南国の人はあまり暑い時は活動しないようだ。夜市にはわんさか人出がある。 日本のペースで活動するには無理があるようだが、限られた日にち、南国人ペースというわけには行かない。 【島に渡る】 今日はフェリーで②旗津半島の小さな細長い島に渡る。フェリーは65歳以上は特別価格、大人40元(150円)。香港で…

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綺麗に整備されたビーチの反面ペット散歩禁止の御通達【扇ヶ浜】

ずいぶん昔海水浴に来た事がある ひなびた浜にショボイ海の家が二軒マイナーさを絵に書いたような場所だった 砂を大量に入れ立派なシャワー室完備の美形ビーチに一変していてびっくり! 思い出の宝箱から一つ消えた感あるがそれはしかたない 夏には多くの若者で賑わい新たな物語が紡ぎ出されて行く事だろう

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砂浜を走る愛犬ななちゃんそれはここでなく別の場所でね

桜ノ宮駅すぐ横にあるこの人工砂浜に来るのは2度目になる オープンすぐに来た時は自由に浜に降りてななちゃん思いっきり走り回った 久々に訪れるとフェンスに囲まれ【犬・猫の入場禁止】でかい看板に行く手を阻まれる 実際にわんちゃん飼ってみると入れない場所の多さにげんなりする まぁそれは仕方ないと頭で理解はしていても行き場所探しがたいへんだ

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プライベートビーチではしゃぐ愛犬とのほっこりタイム

和歌山雑賀崎にあるかなり年季の入った旅館専属の小さな浜に降りてみた 海水浴シーズンではないから流木の類が積み上げられていてアドベンチャー感満載ですわ 誰もいないのをいい事にななちゃんはカクレンボ遊び気分でハッスル! 穴場なビーチ見つけて何となく気分上昇また来てみたくなった

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ここならアカウミガメ産卵期待値かなり上昇さてさて現実は?【千里の浜】

ほぼ誰も来ない砂浜が延々と続いている ここは南紀南部,夏には海亀が上陸するそうだが有り得ると信じて間違いない いつもならビーチ駆け回るナナちゃんなのに広すぎて逆に緊張している すぐ横をJRが走るので海と鉄道がテーマなら絶妙の一枚がゲット出来そうだ あらかじめ知っていたならだいたいの運行時間を調べておけばよかった

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ちょつとセンチメンタルに冬の浜辺を歩く【多賀の浜】

淡路島シーサイドドライブ冬の海辺からは釣り人の姿さえ消えた 観光マップを眺めていると懐かしいビーチの名前が見つかり思い出がよみがえる マリリン・ななちゃんと出会う20年前この浜まで海水浴に来た 綺麗な砂浜にハゼ類の稚魚が群れていて楽しげに眺めていたのを思い出す 季節外れの浜は掃除が行き届かずゴミが散乱しイメージ通りではなかったが脳裏に残る全体像はそのままだ 懐かしさに支…

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綺麗な砂浜に戻す!

ビーチクリーンで鈴鹿市の鼓ヶ浦海水浴場を清掃。 この日は地元の中学校、自治会、企業サポートで実施。 早朝から集まったのは300名くらい居てあっと言う間に終る。 企業チームはある程度手拾いして綺麗になった後をさらう。 手で拾いきれなかった貝殻や藁屑、小石、不燃物など。 毎年のバギー清掃だけどこの3~4年で綺麗になった。 堤防から砂浜に降りて波打ち際まで裸足で走る感覚。 幼い頃の記憶はこれだけだけ…