卒の朝 薄ら白 学舎に
卒業とかけて レストランのシェフととく その心は卒業は仕事を辞めるまでありません
お隣のお孫さん、今日が高校の卒業式だそうで、お母さんも着飾って登校して行きました。 成績もいい子ですが、「僕はお爺ちゃんと同じ板前になるんだ!」と言って、東京麻布十番の料理屋に弟子入りすることに。 爺ちゃんは「修業が厳しくて夏には泣いて帰って来る」と言ってますが、内心嬉しそうです。 どんな未来が待ってるやら。差出した餞別が帰りの新幹線代にならないように(願) 頑張れ!若者!
この人はいろんな災難をうまくかわしていますねえ。 北乃きい サクラサク