ウシガエル(牛蛙)はアカガエル科の北アメリカ中東部原産の大型のカエル。オスの鳴き声がブォーブォーと牛に似ていることが名前の由来である。別名”食用ガエル”とも呼ばれ、後ろ足を食用とする🐸 日本には1918年にアメリカから食用として持ち込まれたが、その後各地で野生化。 1950年代ころには輸出用に採捕することが盛んであった。昭和25年には314トンの生産高が あり、食用蛙漁業協同組合も存在したそうだ…

イタチがウシガエルを重ねられたられた岩の隙間から運び出していました。ウシガエルは死んでいるように見えます。ロケーションが悪くなり、ちょっと目を離している間に、ウシガエルは水に飛び込んでいました。死んではいなくて冬眠中だったのでしょう。覚醒して驚いて逃げたようです。イタチには大きすぎた獲物だったか、油断していたかでしょう。

ガオーガオーと鳴く巨大なウシガエル。 声だけはいつも聞いていたが、姿を見たのは初めて。 かなり遠い場所からズームして撮ったのですが、あまりにも動かないので、本当にウシガエルか？と疑いながら撮ったのです。 帰ってから確認したら、やっぱりウシガエルでした。 なかなかの面構えです。

猛スピードで去っていった台風。 当地では雨が強く降ったぐらいで大きな災害もなかったが、各地では季節はずれの台風や東北地方に発生した地震と被害が報告されている。 ネパールでも地震が再発し死者や負傷者が出ている。 自然の驚異が弱者に容赦なく襲いかかる。 神の悪戯か悪魔の仕業か天の声に尋ねてみたいものだ。 さて、久しぶりの五月晴れに我が家の周りに自然を探求してみた。 庭の夏みかんや柚木が花を咲かせて…