「英霊」の日記一覧

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この一年国家が安泰である事を祈る  !

「祈り」は世界各国に共通する宗教行事で希望を祈り、災害を祓いすべての地球上に生存する命が救われるように、そんな願いを祈って私は毎年元旦に東京・九段下の靖国神社に参拝する。 靖国神社には、GHQによる東京裁判で死刑となった国家指導者が祭られているから、そんなところには参拝しないという人、宗教が違うから、中には戦争神社だからなんて言うまともとも思えない理由をつける人など様々な認識の下で参拝しな…

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罪を一身に背負って日本を救った先人たち   !

今日は、上皇陛下が90歳を迎えた誕生日、日々健やかにお過ごしのお姿は本当に喜ばしい事であります。 もう一つ私たち日本人にとって忘れてはならない出来事がこの日実行に移されました。連合軍が設置した極東国際軍事裁判で訴追された28人の内の7人は絞首刑、21人は終身刑や禁固刑が言い渡され、東条英樹氏、土肥原賢二氏、松井石根氏、武藤章氏、板垣征四郎氏、広田弘毅氏、木村兵太郎氏は23日午前零時7分から…

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そろそろ「東京裁判史観」からの脱却へ  !

わが町の「酉の市」(おかめ市)が行われ、コロナ明けの久々の賑わいとなった。毎年肩をつぼめ寒さ対策をして出かけるのだが、温かい酉の市には違和感を感じる。神殿の前で今年を振り返り、一年の無事だったこと、そして翌年の福を願ってありがとうございましたと祈りを捧げました。 生かされ、生きることの幸せ、あの時代に生まれ今日まで戦乱と貧困の中子供たちを必死に守ったであろう私の両親、母親は100歳の命を全…

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【自衛官は靖國に祀られるのか】(下)

🔶靖国神社の社報11月号から転載です。 元陸上幕僚長 岩田清文氏の寄稿【自衛官は靖國に祀られるのか】(下)  岩田氏は【我々日本人は、いつまで靖國での慰霊を他国に配慮し続けるのか。戦後七十有余年、これまでの平和を大事にする日本の歩み、そして日本の生きざまに自信と誇りを持ち、主権国家として堂々と生きて行くべきではないか。  主権国家たる日本の姿勢の明示の延長線上に、自衛官の慰霊の在り…

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【自衛官は靖國に祀られるのか】(上)

🔶靖国神社の社報11月号が届いた。 毎月誰かのコラムが載っているが、今回は元陸上幕僚長 岩田清文氏による【自衛官は靖國に祀られるのか】だ。 岩田氏は【自衛隊員は、入隊に当たり宣誓を行う。その宣誓には「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託にこたえることを誓います」との一文がある。これは命を賭してでも国家国民に対して誓うものであり、命のやりとりを意味する…

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大東亜戦争78年目の鎮魂の夏 靖国神社 へ  !

台風の影響で早朝は雨、風が一時激しかったが、午前中からは晴れ間も見えて、武道館でおこなわれている。全国戦没者追悼式正午、一分間の黙とう、靖国神社参道を本殿に向かう人々の足が止まる、静寂の中せみの鳴き声だけが嫌にうるさい、黙とう後の天皇陛下のお言葉を直立不動で聞き入る。 「・・・再び、戦争の惨状を繰り返さないためにも世界の平和に貢献してゆく・・・」大村益次郎銅像が空を仰ぐ、戦没者慰霊の碑を前…

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思いを込めて靖国神社参拝へ   !

すっかり桜も葉桜となり、新緑が芽生える、昨日は、春季例大祭の靖国神社へ参拝、遊就館で開かれている。特別展「海鳴りのかなたなた」では、おお海原で最期を遂げた英霊たちの言葉や愛用品、海底に沈む戦艦、航空機の残骸の数々、青が広がる海底によこたわる残骸、いまだに数多くの兵士の遺骨が海底深くに眠る。 安倍元首相が硫黄島の飛行場の滑走路下に置かれた兵士の遺骨に、どげさして「申し訳ない」と詫びたが、太平…

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77年目の日本の夏   !

ボッダム宣言を受け入れ戦争終結の道筋を作ったが、戦争はソ連の中立条約を破り占守島への侵攻、これを阻止した日本軍、北海道侵略を阻止た功績は大きい、戦闘は9月まで続いた事を忘れてはならない。 ややどんよりした曇り空の早朝、九段坂を上り、静まり返った参道を本殿に向かって進む、静かな靖国、戦争に参戦した元軍人たちの姿が毎年少なくなり、軍服姿を見る風景も遠い昔になっていっている。久しぶりに遊就館を見学、…

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靖国神社は日本人の心のよりどころ   !

昨日は茨城県守谷市にあるアサヒビール工場を見学してきた。見学後の、いっぱいのビ-ルの美味しい差を味わえる平和で豊か国、工場内は昔から培われてきた設備の技術を目の前にする時、日本人が受け継いできた長い歴史の上に現在が存在する意味を考える。 おりしも日本が大東亜戦争に敗戦し、70数年、瓦礫の中から立ち上がった日本人、私のおやじなども子供たちを育てるためによる遅くまで仕事をこなし、必死に生きていた時…

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靖国神社

靖国神社に行ってきました。 終戦記念日にはちょっと早いのですが、以前、その日に行ったら、お参りに1時間以上掛かりましたので、今日は、近くに行く用事もありましたので、お参りしてきました。 戦後77年経ちますが、今、私達がこうして不自由なく生活出来るのは、戦前、戦中の人達の犠牲の上に有るのは事実だと思います。 ウクライナがどうなるかわかりませんが、国を守るという事は、本当に大変な事なのですね。 …

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靖国神社 「みたま祭り」

東京・九段の靖国神社で7月13日~16日まで「みたままつり」が開催されている。例年のごとく、つのだひろ奉納野外コンサート、奉納和太鼓、江戸芸かっぽれ、青森ねぷた、歌謡コンサートが開催されている。 みたままつりの日が来ると東京では本格的な夏が来る。境内にはぼんぼりが飾られ、閃光が夜空をてらす、境内は多くの人が参拝に訪れ、浴衣姿の若者たち、近年屋台が中止されていることから、そんな姿も見られない。 …

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首相に就任しても「靖国神社参拝」

私は、近頃特に「日本人」にこだわっている。戦前の日本人はいい悪いは別として「誇り」を持ち「凜」とした姿勢を持っていたような感じているのだが、大東亜戦争に負けて、欧米思想に洗脳されて以来、凛とした日本人の存在が問われ続けて今日に至っている。 日本の歴史を歪曲し、先人が築いてきた伝統や文化の歴史を抹消し、あたかも進歩的に見えるが、彼らの持っている未来の日本の存在は日本がなくなることだ言わんばかりの…

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東京招魂社から靖国へ

日本陸軍の父と呼ばれた大村益次郎が維新政府に参画した木戸孝充と共に建てたが東京招魂社で戊辰戦争が江戸入城を果して戦歿者の招魂祭執行を布告、参戦各藩に戦歿者名簿を作成させ提出を命じ祭祀の基本を作った。 明治12年に招魂社から靖国神社となり、この御社号は明治天皇が命名され「靖国」とは「国を安らかにして、いつまでも平和な国に作り上げよう」という、強いご意思がこめられている。 言われているような軍国…

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叔父さんの魂に家族で会いに行く

 100歳まであと8390日  昨日は12時前に息子の運転する車で家族6人が乗って東京の靖国神社に向かった。東名高速道路の上りは空いていた(下りは渋滞)ので、14時には靖国神社に到着した。  受付して玉串料を支払って本殿での参拝を待つことになったので、嫁さんと孫2人を連れて遊就館(博物館)を30分ほど見学した。  14時40分からこの時間での参拝希望者20余名とともに本殿で参拝した。我が家の場合…

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戦争を知らずに僕らは育った~♪日本人の方必見NO,1

 日本で生まれ日本で育った。 生まれる前は? 第二次世界大戦で日本は敗戦しました。  戦後の日本の扱いはどうだったのだろう? この動画を見て各自で判断してください。 これから安倍総理退陣後の日本のトップを決めていきますが次回の総理次第で日本の行く末が決まると言っても過言ではありません。  親中韓のあの方だけは避けてほしいものです。 

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昨日、終戦の日

昨年、秋に神奈川県へ越して来て、今まで遠かった靖国神社が近くなった。。 生前、親父が終戦の日に、英霊へお参りしたいと言ってたので、昨日、靖国参りをしてきた。 今まで、何回かお参りはしていたが、人も少なく 静かなものでした。 しかし、昨日は終戦の日、凄い人でした。 熱中症少し手前かなって感じでした。。 若者からお年寄りまで、たくさんのお参りに安堵しました。 チラシ配りの団体も凄かったですけど…