抗がん剤を受け取ってから、 二週間が過ぎた。 ドクターに薦められ、一旦は飲むことにはしたのだが、 さて飲もうとすると、 「肺がん」の治療で飲んだ、 抗がん剤の副作用の辛さが蘇ってくる。 明日から飲もうとその時は決意する。 しかし、明日になると同じことの繰り返しだ。 この薬のお値段の安くないことも影響してるのか、 どうしても「ブレーキ」がかかってしまう。 何回も同じことを書くが、 「自分…

お客さんのブログから ７月１０日検査　特殊な胃癌。胃がグローブのように機能が　ほとんとしていない。　 食べ物が溜まり　ステージ４の末期がん。　　 腹水が点在、　転移が　大きく腫れてる　　腹水もたまり。 ７月１１日　入院 ７月２０日　開腹して出た結論。　　手術では手の付けようがない。 担当医からの説明　　胃の９０％、十二指腸、大腸にも　腹膜播種が起きていて外科的には手の付けようがないと。 ８月５…

友達のお兄さんから、弟が白血病で集中治療室にいると聞いた夫。 そのお兄さんが言うにはもう長くないかも。 夫婦して涙が止まらなかった。って。 夫はその弟さんと高校時代の仲良し。 死ぬ前に会っておきたいと。面会に行きました。 そしたら元気な同級生が。 今、医学ってすごいですね。 確かに一時は黄疸が出たり足がむくんだり大変だったそうです。 でも、そろそろ退院かも。って すごいね。 数十年前…

・「週刊現在」の病院はこんなに怖いところ　第８弾　! 第7段の世界の医療との比較は、大変良かったが　この８弾は 　①　病院の治療を断った人のその後・・・・高血圧・高血糖・高コレ・痛風・片頭痛 　②　がん治療　病院の手術・薬を断った人のその後・・・・今も元気に生きている人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亡くなったが幸せな最期だった人 と引き続いて興味深い内容なので、￥5…

医　　猟

皆さん、こんにちは。朝から涼しい日です。植えた苗が心配です。土を触ると気が落ち着きますね。 11日の検査結果が出ました。左の肺腫瘍が少しですが、服用数を増やした抗がん剤の効果が出たようです。また、2ケ月後に再度検査です。 今迄は、朝食後に1ｇ×５錠で５ｇでしたが、夕食後にも５ｇを服用する事で肺腫瘍を消滅させる事を考えております。どれだけの副作用が出るかは不安ですが、とことんやるしか…

皆さん、お早うございます。こちらは、暫らくの間、気温が上がらずに肌寒い日が続いております。本日も、暖房のスイッチをオンにしました。朝晩は続くかな！ いよいよ、来週６月の11日に肺腫瘍の大きさが前回の検査より大きくなっているか、それとも数ミリでも小さくなっていれば、期待は出来るのです。前回の検査では大きさは11・4ｍｍで、新たに他の場所にも小さな腫瘍がＣＴで見つかっております。 自分の癌は…

皆さん、お早うございます！本日は、今年、最高の気温になり晴天のようです。札幌市、手稲渓仁会病院の心臓の検査には移動で疲れました。 検査、前日に札幌に入り、ホテルにチックイン。時計台、大道公園など歩き回って疲れました。翌朝、札幌駅に移動し、手稲駅で下車し病院へ向かう。そして、検査、診察。全くの問題なしで、10月にもう一度だけ検査、診察させてくれと言うことで、再検査と診察を予約して、また長旅の列…

皆さん、お早うございます。久々に暖かい朝で、良い天気です。 さぁ～、いよいよです。住んでいる、オホーツク海近くの町から、札幌市の奥、小樽方面に近い手稲の病院へ日曜日の朝、前日移動します。心臓腫瘍の手術から、約半年近くなり、手術の執刀医による検査、診察があるのだが、移動時間が約５時間。 もちろん車の運転は止めて、高速バスでの移動と列車で向かうのだが,考えるだけ億劫になるのだが、これだけは執刀医…

第一三共が開発中の抗がん剤、世界10位の製薬会社アストラゼネガと共同開発が報道され、会社には大金が入ってくる。 これを受けて今日の第一三共株は700円値上がりしストップ高の5100円となった。 来週もまだ値が付かないかもしれない、開発の暁には5000億円の売り上げとか・・・・ しんちゃんはたった100株しか持っていない、もう少し買い増そうと考えていた矢先だ。 先週エーザイで大損出したから…

癌の三大医療は、治らないことは世界の常識になりつつあり、欧米では癌死が減っているのに日本だけ増加し続けている。　私は手術・放射線・抗がん剤の治療が癌細胞を 取り去るという考えが間違いであることを隠しているからであり、ガン化した細胞をもとの正常な細胞に戻す代替医療へ世界は舵を切っている。　騙され続けているのはにほんだけ。 https://www.facebook.com/ryouji.doi.…

私はお蔭様で　今の所　癌とは無縁ですが　健康という 観点から癌治療に大いに関心があります。　癌も認知症も 根源的には同じと思います、 医薬品は緊急時を除いて信頼していません、一部の手術の 有効性には信頼しています。 以下　コピペです。 --------------- 小西裕美子さんのＦＢより 元がんセンター医師が実践する 『1586人の8割が改善した がん を治す方法』 著者／安藤由…

小西 裕美子さんのＦＢより転載 「医者に命を預けるな」「大往生したけりゃ医療とかかわるな」著者／中村仁一 1940年、長野県生まれ。医師。京都大学医学部卒業。 財団法人 高雄病院院長、理事長を経て、社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所所長。 ―――――――――― ●病気やケガを治すのは、自然治癒力です。 医者や薬の力ではありません。 　 ●症状は早く治そうとする身体の反応です。 症…

めでたき話は、「復帰ライブ」。 肺腺がんの摘出手術の後、「よみがえった東てる美を見て」もいい。 そして。 「リンパにもがん細胞」あり、「抗がん剤投与」開始もうまくいくといい。 しかし。 残酷なのは現実。 抗がん剤は、がん細胞を攻撃し、また正常細胞をも攻撃する「劇薬」でもある。 したがって、抗がん剤治療を始めてから1～3月後の効果判断が山で、副作用のダメージが大きいか、小さいか。 さらに、…