智頭急行路線開通時にさかのぼるが当初「因幡山形駅」として決まりかけていた 地元からの要望で人が来るようにと「来い山形」→「恋山形」に変化したのが本筋らしい 兵庫岡山鳥取にまたがるローカル鉄道である智頭急行としては恋人達の聖地にしようとピンクのホームやラブラブオブジェで猛烈アピールです 効果が出まくり撮影に立ち寄る女子やカップル多数ひとまず成功ですやん そういう私は…

「ダンスはうまく踊れない」 素朴な疑問、 明るく、楽しく、不自由なく、毎日を過ごしているのに、 心の奥底で 何故かパートナーを探している自分に時々出会う 結婚の事は現実問題として今は考えられず、 かと言って、遊び相手 がほしい訳でもない 気持ちの繋がりや、 心の支えが 欲しいのだろうな、 と自分なりに 感じている。 日々の話し相手や、 …

遠距離の彼（三人称）が一年ぶりに戻ってきたけれど ラブラブでは無いし恋人っぽく全くない 確か、戻ってくる前にお付き合いの申し込みしたよね？ ・・・というわけで少なからず嫌いでは無い私としては 非常に心安がらずで ・・・ちょっと切なくてほろほろ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) こういう時は何を支えにしたらいいのか・・・ こんな歳で情けないです💦

イヤな定期検診を済ませたが 予想通りだ！昨年暮れ頃体調のバランスがおかしかった‼️ 数値は正確に出てくる 勿論全ては自己管理の無さだろう❗ ヘルパーさん頼むかな？ しかし、まだ頑張らなくては😃 はなこと優太朗、バイクと車🚗 どうするんだ❗と言われそう😃 いや、言ってくれる人が無くて自由な を選んでる私がいる 余り考えるとストレスになる …

　思い出を空へ返す時 時折ふと思い出す若き日々 君は思い出を捨てたことがあるだろうか 一つの思いにけりを付けるために 僕が大切な人の思い出を捨てる時 そこには必ずもう一人の大切な人がいた 人は誰もが多くの人を愛せると言う でもその思いはたぶん万遍には広がらない もし誰かに強く思いを馳せるなら そこにはきっと寂しい思いをしている人も…

預けたペット、元気で一安心！ 可愛いが、事情があり❓ アハハ、自分が遊べないから？ それでも、散歩や新鮮な水、エサ、トイレ 環境優先の生活の方がペットの為だ！ はなこつれてホームセンターでの買い出し 済ませた❗ 灯油も２缶確保出来た、長生に戻るか、！ 明日は日勤の仕事出し 日曜日はクラシッククルマ🚗茨城だ！ 感謝で前向きポジティブで頑張…

色々調べたらこのような記事が https://senior-roman.com/768.html#index_id2 結局、デート代の出し方も含めて、相性の問題 価値観の問題かも 同じ考えの人と付き合えばよいだけの話

司門君は壁の時計を気にしていた あれほど陽気にしゃべっていた君がふと黙り込み 僕から小さな手荷物を受け取った 列車のデッキで振り向き　すがる様に言う 「一緒に来て」 「無理なこと言うなよ」 二人は黙り込んだ 君はどうしてもと言う親戚の願いを断れず 見合の為に里へ帰る 僕は二度の失恋から一つだけ学んだ 言葉で伝えなければ恋は枯れてしまう事 「一緒には行けないけど も…

山形県まで来て実物にやっと逢えた。 写真で見たのとは存在感が違う。 美女だ！！ 何と言うスタイル♥️だ！！ 素晴らしい！！ ドギュンと心臓をバズーカで撃ち抜かれた気分だ。

オフ会でよく聞く言葉 「趣味人倶楽部には素敵な男性がいないわねぇ～」 「ふ～ん、そうなのかしら？そうかもね～」 （私の心の中） でも素敵な男性はいます。 日記を読むと、ある程度、分かる。 物事を広い視野で多角的に捉えられる人 きっと素敵な男性に違いない(笑) オフ会で出会ったことは、 ？？？ 素敵だな！と思った人は、勝手に（笑）お気に入りにしてます。

何を信じてよいのやら～ https://news.yahoo.co.jp/byline/kazuhirotaira/20220304-00284868 まずは疑ってみることかな？ 〇〇に対しては全面信頼💑

オブジェと異人館がまじマッチングしていて絵になる 朝８時前なら誰もいなくてサクサク町歩きがこなせる 青年時代はこの坂を登り誰かさんとデートしたっけなぁ あまりにも昔話過ぎて記憶が飛びまくりですわぁ あぁ歳はとりたくないもんだわさ

あの日 誰かと愛を語った思い出は 今も消えない。 結ばれなかったけれど 想い出の宝石箱に あの日いれたね・ あなたは今どこにいるかも知ってる あなたは今何をしてるかも 分ってる。 あれは遠い日のおもいで 昔傘をもって 私を駅まで迎えに来てくれたね。 一本のしおれかけた薔薇の花を大切に もって これ君にと💛 大切にしようね 想い出 あなたのくれた赤い糸 想い出の小箱に未だはいってるよ …

裕一と怜子は会社の同期として知り合った　 大阪本社採用だったはずが滋賀工場勤務になった裕一に何かと気遣いしてくれたのが近江美人の怜子だった 当然の成り行きで付き合いが始まり湖東の酒場での週末デートが二人の距離をさらに近づけた 小雪舞う初詣は多賀大社へ一の鳥居から歩く 買い換えたスーツ姿のすぐ横を半歩遅れて歩く小柄な絣の着物が新春風景に映えた 本殿にお参りし二人で引いたおみくじ、裕一は…