車で通過したら朱塗りの門。 助手席さん寄ってみますか？ 「いいよ。寄ろうよ」 というので車を降りて歩くこと。。。 年寄りは息が詰まりますよ。 犬に引っ張られてたくさんの階段を上りました 着いた先には亀を祭る神社でした。 今まで行った神社で亀を祭っているとところは始めてです。

忘れられなくて来ました この田舎町 夏風に揺れるちょうちん見つめ 夏日に照らされるアジサイの花 見つめ 色鮮やかに変わる 人の心も変わる

母ちゃんがドライブする人がいないというので僕とドライブしました。 車の中で何でもかんでしまうから檻です 車の中でアイスクリームを食べさせてくれました。 美味かったよ。 人間様はあんな美味しいのを食べているから太るんだよ。

私母ちゃんと住んで6年になります。 茶トラです。車の往来が激しいところを行ったり来たりしていたら母ちゃんに拾われました。 一応その近くの農家さん宅に挨拶をしてくれました。 それから大事にされてます。 愛するようにと愛ちゃんと名付けてくれました。 私の得意はネズミ捕り、蛇とり、小鳥をつかめる、バッタ。トカゲはもちろんです。 家の近くのトカゲはしっぽがみんな切れているとかあちぁんは嘆いております…

青空を仰ぎながらわずかな風に揺れる花びらを見ながら今を生きることのできる幸せを充分に楽しんだぶらり二人旅です。 時くれば 必ず咲く 咲いた花は散る 風に身をゆだねながら ハラリ、ハラリ、ちらちら 行き先定まらずとも 時が来れば散っていく 気ままな 二人の桜旅

母ちゃんと記念写真を撮る台に登ってとりました。 僕と母ちゃんです。 花見もしました。 きれいなピンクの桜のじゅうたんでした。 きれいだなぁ。 美しさとは 裏腹に 妬み 嫌がらせ 苛め 美しい この花びらの下に 潜んでいる 田舎生活の中で 生きる楽しさを 探し当てる 王子との二人旅

桜の花見はしていた。 桜の花を見るだけならどんなに忙しくても見れる。 しかし本当の花見とは時間をかけてゆっくりと花の咲いているのと春風に吹かれて舞う桜を見てのんびりと時を過ごすのだと思う。 いくつになっても青空に咲き乱れた花は見るのは心地いい 　　　　　ここにいるあなたと 　　　　　生きているあなたと 　　　　　同じ風を感じ 　　　　　同じところで 　　　　　思いっきり息をする 　　　　　…

いい天気が続きとうとう二人で出かけてしまいました。 花見というのをゆっくりとしたことがなかったが田舎生活が始まるとこの景色を見ないでおくのはもったいない。 時間と心のゆとりができたのでしょうね。 桜の咲いているところを通過すればこれで花見だよ！ と花見は終わりでした。 生きて行くために、必要だった生活でした。 桜を見ながら時の流れを感じる生活があるなんって考えてもなかったです。 しかも最愛の…

彼岸すぎたら川の水なんって冷たくない。。。 そうだよ桜だって咲く時期だから暖かいよ。。。 鴨を追って一直線い川にジャンプ。 右肩、うでくび、右手の親指。。。腱鞘炎。。 マウスの使い過ぎです。 そんな婆さんの持つひもなんかブチ切れるさ。 王子君狩猟犬かしら。。。？ 川に飛び込んで追いかけた。 しかし鴨さんは逃げ切った。 あまりの突然の出来事で散歩中とスピードでうまく写せなかったが犬かきで奮…

僕があっちこっちを噛んでしまうので「牛の爪」を買ってもらいました。 噛みごごちは最高にいいです。 早咲きの桜が咲きだすと枝を切ってもらってそれをカミカミ用にしてましたが今年からワンランク上の牛の爪となりました。 切った桜の枝を渡したら「フン」という顔で鼻を付けただけで横を向いてしまいました。 王子君も贅沢になりつつあります。 写真 土で汚れた牛の爪を大きな口を開いてかじってます。 追伸　…

王子君はあちこちをかじりまくるのでとうとう特等席の助手席より田舎のベンツの車になりました。 しかも格子戸のあるオープンカーです。 かっこいいでしょ。 それでも町の中は徐行で走ってくれるからいいけど 田んぼの農道はスピードがでてるんだよ。 毛皮を着ているけど風が冷たいよ。。。。 ビューーーて音がするんだよ。 春風に短い毛がなびくんです。 それで僕はオープンカーで風が強い時おりの中で 「伏せ」を…

ご飯をいただくときの僕のルーティンです。 お手。おかわり。お座り。待て。 「ヨーーシ」が出るまで食べると蹴られる。 いつまでもよーーしが出ないと伏せをしてしっぽ降って待っている。それが当然のようにニコニコしています。 写真の王子の顔はけして怒っていないですからね。 よだれを垂らしながら待ってます。 今日のご飯はドックフードのふやかしたもの 白菜の葉っぱの外側をゆでたもの。 穴があいているよ。…

梅も満開に咲き暖かいこの頃彼岸も近くなった来たのでお墓の掃除に行きました。 王子も一緒についていくというので私に悪霊がつかないように見守ってやるというので一緒に連れていくことにしました。お墓についたらなかなか車から降りてきません。 慎重に注意深くしているがおりようとはしてません。 仕方がないので引きづりおろしました。 お墓の周りの草むしりや掃除をしていてもなんだか落ち着かなそうにソワ、ソワし…

愛ちゃんにアキちゃんが遊んでとねだってます。 仕方がなしに愛ちゃんは自分のしっぽでアキちゃんを遊んであげてます

頑張って、頑張ってパンチを繰り返しても届かない。 お兄さん猫の愛ちゃんに精いっぱいのパンチをしてますが愛ちゃん猫は全然気にならない様子。 小さな（♀猫だから小さいのかぁ。それとも遺伝） 妹猫の秋ちゃの相手をしている愛ちゃん猫が可愛いです。 小さな体で一番後に家族になったくせに お兄さん猫の愛ちゃんや 犬の王子君にパンチをして追い出します ３匹の中では一番威張ってます。 雌猫だから強いのかし…

僕柴犬です。 外で飼われてます。 お家ああるけどお家には大☂の日以外ははいりません。 冬でも霜が多少降りても土の上で寝てます。 朝霜が降りていて毛にかかっているのを見ると母ちゃんがいつもおこります 「どうしてお家に入らないの。。。」ブツブッツといいます 僕野性味が強いのかなぁ。 元気で丈夫です。 気がつよいようです。 母ちゃんにおんぶするのが大好きです。 今度おんぶの写真を出しますね。 （…

家の中に小さなネズミが入ってしまい寝ていたアキちゃんはたたき起こされました。 寝ぼけた目でうろうろしていましたがやはり😾 とうとう捕まえましたが さて、さて？どうしたものか？ ネズミさんを前に 「キョトーーン」顔？('ω')

私もお部屋にばかりでなくて春になったらお外に出たい。 外はいいけど白いおべべがホコりまみれだよ。 昨日はひもを付けて外に出したら毛がグレーの色になっていた。 お家の中がほこりとゴミだらけだよ。 それでもお外が大好きでひも付きで紐の先には大きなかごがついいている。 かごをガラガラしながら家の周りを、畑を歩き回る。 おかげで力がついてきて筋肉も増えて、体重も増えて一回りもふたまわりも大きな猫に…

寒い寒いと思っていたら もう春ですね 草も伸びてきて ヨモギが大きくなってきた 今年は雪がすこししか降らなかったね あなたは3年目の冬を迎えて 雪の中を走ることがなかったね さびしいね。 あなたは雪の中や 山の中 藪の中 川の中 思いきり走る ワンなのだろうね 山の中を夢中で走る姿は とっても格好がいいよ いつも私やニャンを守っている 守り神です いつまでも一緒にいたいね