約2ケ月休館中でしたが、今日から開館しました。 皆さまのご来館をお待ちしています。 ピースボランティアでの家内の担当日は月曜日です。 今朝、早速愛車 EV i3で送迎しました。 発売から８年、ほとんど街なかで出会いません。８年たった今、何時見ても「カッコいい」車です。

５年9ケ月18日 で「ℹ︎3」らしい 走行距離を記録しました。 ６年近くなるのに、先日も「ℹ︎3」を見て初めて見ます。と言われる。 未だにカッコいい未来型 の車　🚗です。 ８０歳で「i3」の愛車、広島ではオンリーワンでしょう、全国でも ？？

やっと例年の寒さになって来ました。 20年来愛用のＭＡ-1に手創りℹ︎3のステッカーを付け、黒の革のパンツ 80歳のファッションではありませんが、冬はとても暖かく革のパンツは一度愛用すると止められません。 この超個性的なファッションで 愛車 EVの「ℹ︎3」でエコドライブを満喫し、人生を謳歌しています。 星のバッジは孫娘のディズニーのお土産「シェリフ」バッジです。

ほぼ毎日市内を走行していますが「i3」には滅多に会うことはありません。 今日、対抗の車を見て、おお「かっこいい」車と感じました。 相手の女性も、あ、と思っている反応を感じました。 愛車「i3」に、ほんとにかっこいい近未来カー、だと改めて感じた日です。

充電コードBOXをオリジナルに手作りしました。 「i3」専用を購入すると結構高価な機器です。 グレーのコンパネを加工し製作しました。

「i3」用にドイツ国旗でオリジナルステッカーを手作りしました。 デザインにこだわった「３」の文字です。

代車で借りた２０１８年後期型で赤の発電エンジン付きの「i3」です。 ディライトになり日中でもスモールライトが点灯しています。 良く見るとデザインが微妙に変わっているようです。 ボデイ―カラー/内装デザイン/ホイル、デザイン共愛車の２０１４年初期モデルの方が好きです。

「i3」のオブジェが完成しオフイスのガラスにディスプレイして見ました。 「i3」の文字にはキッチンペーパーを貼りました、その文字のバックに日中発電させたソーラーライトで点灯させ、夜間に点滅させています。 「樹医」のネームプレートも見えます。

事務所のオブジェに「i3」の切り込み文字を加えました。 ３個のパーツ、良いバランス配置に出来ました。 夜はバックに点滅するソーラーライトで明かりを灯します。

引き取ったBMWのマーク・テールランプでオブジェを作りました。 これに１２Vの電源で赤のストップランプ・イエローの方向指示ランプに繋げば完璧なオブジェの出来上がりです。

高さ２２ｃｍ、マグネットシートで作りその上に反射テープを貼った「i3」の文字マークです。 マグネットですから自由に文字タイプを変更できます。 今はブルーのオフイスのドアに貼っています。 近い将来、息子に引き継がせたいワークショップのアトリエ銘を「i3」にするか検討中です。

ネックレスはLED内臓の紐でLEDの発光は点滅など３種類です、高齢者の夜間歩行には重宝します。 ペンダントは「i3」のマーク２種です。 これぞ、ドクターXのお洒落アイテムです。

この度「i3」のリアを自損事故で壊し、今修理に出しています。 今回知ったのはリアのハッチバックのパネルは鉄パンでも炭素繊維でも無く、強化ガラスでした、チョット当たっただけで粉々にテールライトは脱落、無残な姿になりました。 事故で初めて意外なi3の弱点を知ることはめになりました。 以前追突された時に強化ガラスにひびが入っていたのかも知れません。 その変わり当てた鋼管支柱の方は衝撃が車の方に吸収…

７７歳の時に車好き人生のエンディングカーにと選んだBMWーEVの「i3」それから早、２年７ヶ月が過ぎました。 温暖化に繋がる化石燃料も使わずガソリン代も約２０万円も節約できました。 そのお金はソーラーパネルとリチュウバッテリーを購入し車に搭載して使っています。 ブレーキをまったく踏むことの無いワンペダル走行を楽しむエコドライブを満喫中です。 市内でもほとんど出会うことの無い「i3」、吾輩…

愛車の駐車スペースに「i3」のH＝２２ｃｍの巨大文字を板に切り抜いた銘板を作りました。 勿論、ジグソーで切り抜いた手作りです。 バックにLEDを入れるか文字の裏に反射プレレートを貼るか思案中です。

今回の台風２１号、テレビの映像を見る限り、これまでに無い甚大な被害である。 関西空港の孤立。 関西電力の折れた電柱なんと３６９本、イクオール、この猛暑の中停電に繋がると言うとです。 これ、総て「地球温暖化警告」です、地球人とて自覚しましょう。 　２０１６・２月からマフラーの無い「EV・i3」愛用者より。 「i3」初めて見た人、誰からもかっこいい車だと言われます。 「i3」 細部のディテ…

温暖化対策として我々が出来る事は色々あるが、「即」出来る事に「EV」に乗る事がある。 吾輩が乗っている「i3」は２０１６の世界で高燃費車（ガソリン換算５８，２～４７，２km/L）のNO・１に選ばれている。 ボデーは炭素繊維（三菱）でボデーの軽量化に貢献され他のEV・PHEVより（約３人分の積載量が）軽量でこれも高燃費に貢献しています。 日本ではボデーを炭素繊維にはしないでしょう。 リーフ…

片道１５８ｋｍ、高齢者にチョットはきつい距離ですが、 まだまだ往復する気力も運転技術もあります。 道の整備、出入り口の支柱たて、軒先に１０MのソーラーLED２本の設置、スズメバチ捕獲液の入れ替え、など作業は満載です。 今日の作業で空き家ですが、廃墟のたたずまいだけにはしたくないのでそこは回避できそうです。 古民家と愛車「i3」とのショットはある意味では不釣り合いな写真ですが、ご先祖様に見せ…

帰郷した帰路、中国道の六日市～吉和間の２７ｋｍ、１台も並行車いなく吾輩の専用道路。 ナベサダの音楽を聴きながら無音のモーターで登り坂を９０ｋｍ前後の走行で「i3」ならではの快適なドライブを満喫してきました。 吉和では充電無しの休憩、飲み物は２００円のホットカプチーノです。