歌🎤
最近は歌がお上手な方が多いのですが、さて『歌が上手いとはどういうこと?』と、つまらない疑問が沸いたので、またまた調べました。 👇 「歌が上手いとはどういうことか」 *発声技術 身体を適切に使って理にかなった呼吸や発声をしているかはとても重要です。 ちなみに、元の声質や歌唱表現、感情表現にセンスがあって「発声下手だけど上手く聴こえる人」というのは、少ないですが存在します。 ボイストレー…
最近は歌がお上手な方が多いのですが、さて『歌が上手いとはどういうこと?』と、つまらない疑問が沸いたので、またまた調べました。 👇 「歌が上手いとはどういうことか」 *発声技術 身体を適切に使って理にかなった呼吸や発声をしているかはとても重要です。 ちなみに、元の声質や歌唱表現、感情表現にセンスがあって「発声下手だけど上手く聴こえる人」というのは、少ないですが存在します。 ボイストレー…
母の日ですね。 街はカーネーションで溢れいます。 昨日も若い子がカーネーションを待って帰る姿を多々見ました。 とても良い光景でした。 今年はカーネーションの売り上げも良いとの事。 他でもネット注文等のプレゼントの量も増えているそうです。 そこで今日は母の日にちなんで、この一曲にしました。 懐かしい曲、歌声をどうぞ❣️ 「おかあさん」 歌:森昌子 作詞:神坂薫 作曲:遠藤実 やせ…
今日はスマホの電波状況がまた悪く、こんな時間になってしまいました。 今日は懐かしい一曲をお送りします。 私達の年代には懐かしい『銭形平次』ですが、二十歳前後の若い人は全く知らないようです。 こんな所からも、昭和は遠くなっているのかもしれません。 では三連休中日の午後、懐かしい銭形平次でお楽しみ下さい。 大川橋蔵・主演『銭形平次』(ぜにがたへいじ)は、1966年5月4日から1984年…
昨日はJ-POPについてのお勉強に行ってきました。 1960年後半から歌謡曲と呼ばれるものが、J-POPと呼ばれるようになり、現代は『クラシック、演歌、ジャス』を除き、それ以外はJ-POPと呼ばれているそうです。 K-POPはJ-POPを真似た呼称だそうです。 1970年代になりフォーク、ニューミュージックと呼ばれるミュージシャンが現れ、その人達がその後のJ-POPを牽引し…
今日はクリスマスイブ🎄 もうクリスマスという歳でも無いですが、このCMが流れていた頃は若かった。 この頃はクリスマス🎄と言えば、毎年彼にセーターを編んでいたなぁ。 彼が亡くなって17年。 あのセーター達は捨てられてしまったと思うけど・・・。 この時期になると思い出す彼の事。 天国で幸せにしているかしら。❤️ ***** 朝は曇ってい…
今日はこの歌を・・・・。 いきものがかり 『ありがとう』 歌:いきものがかり 作詞:水野良樹 作曲:水野良樹 “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んで未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み…
KANさんが亡くなったことを知ったのは、北陸の旅の途中だった。 少し前にテレビで見たような記憶があり、訃報のニュースには驚かされた。 ちょうど『愛は勝つ』がヒットしていた時、抽選に当たり公開放送を見に行った事があった。 あの時の事はまだしっかり頭に残っている。 だからか、余計に早すぎる訃報には驚いてしまった。 歌は『愛が勝つ』しか知らなかったが、一昨日急にシェアが「いい…
三連休の最終日は雨。 皆さん如何お過ごしですか?! 今日は1日(日)から耳に残る一曲を。 桜田淳子15歳。現在65歳。 この歌も半世紀前の歌になります。 中3トリオも既にお婆ちゃんです。 時の経つのは早いですね。😓 冷たい雨の一日にこの曲で半世紀前を思い出して下さい。😊 *私の青い鳥 歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:中村泰士 よう…
昨日の卓球の忘年会の二次会でカラオケに行きました。 私は昔の歌か、特化した歌しか知らないので、新しい歌や聞いたことのない歌を沢山聞きました。 その中で『野風増』と言う河島英五さんの歌を聞き、「その意味は何だろう?!」と、そちらに関心が行き、意味を調べました。 ↓ 「のふうぞ」とは中国地方(主に岡山県)などでの生意気・つっぱるなどという意味の方言である。それに「野風増」という漢…
2022年3月31日。 年度末です。 今日はお別れの一日。 会社でも退職する人、移動する人の挨拶があります。 毎年の事ですが、ここ数年は昔から知っている馴染みの顔が去っていきます。 寂しいですがわこれも時の流れ。 今日は旅立つ人に贈る、励ましの曲を一曲。 調べると、色々な曲がありました。 そしてその中から、この一曲にしました。 どうぞお聴き下さい。😊😊 宇多田ヒカルさんで「花束を…
初めて知ったこの楽器。 素敵な音色でした。 祈りの楽器と言われているようです。 シターとは。 ↓ ギリシャ時代、旧約聖書の時代からプサルテリオンという名で親しまれ、今に続く楽器シター(仏語)は1885年頃ドイツで”和音付きのシター(独語でアコード・チターと言われました)”として大きく改良され20世紀初頭にドイツ、オーストリア、スイス等で爆発的に大衆化したものを基にしています。 その後、1…