SILVER TONE 詳細不詳の日本の製造メーカーの一つは確認、情報としてうたくんさん～のアメリカの百貨店SERS ROEBUCRの販売品専売品。 10石　AM 1バンド　 一枚目　フロントの姿。 二枚目　ロゴ。 三枚目　アメリカ製並びに販売品の数字標記と本体の色合いにより番号が異なる特徴、日本では型式機番号は同一表記ですね。色合い別の数字型式機番号標記はしてませんね。 輸出仕様。

SILVER 6TR-320 6石 一枚目　細い針金の姿、大きな字の装飾サイズは日本の小型トランジスタです。 二枚目　白砂　名古屋　新白砂よりも以前の製造品のようです。 三枚目　内部の様子、幅の広いバーアンテナの組み込み。

SILVER 7T-3 7石　 一枚目　フロントの姿。 二枚目　V字に7 縦型の周波数表示部。 三枚目　最初期のオーバル型のトランジスタの姿。 ほぼ電池管のラジオ風の姿してますがトランジスタ7石の組み込み機。 　

SILVER 8TS-345 8石　2バンド　参考類似のPLATAは ９石の存在を確認してますが現物は競り負け　(・・?　・・、 一枚目　SILVER 8TS-345ケースとフロントの姿。 二枚目　フロントの姿。 三枚目　PLATA　説明に石の書き込みが有り。画像は横撮り。

白砂　新白砂電機　SILVER ロゴ　電池管ラジオの組立製造から参入。 SILVER 6T-1 推定の製造第一号機。 一枚目　一見の姿はスピーカーのボックス。 　　 二枚目　円板の周波数表示部。 三枚目　日立のオーバル型トランジスタの組み込み機。 白砂出立ち上げた会社労働争議　一旦は再出発の新白砂の名称にて、現在も名古屋で製造活動中。

シャープ　BP-154J 愛称　トロフィーラジオ　6石　1バンド　各種の催事の華やかな頃の懐かしい物ですね。 一枚目　当時の販売パンフレット。 二枚目　外箱の標記。 三枚目　操作部の地球儀型の周波数表示部　斬新な球体の周波数表示部。　しかし　この固体糸掛けのミスで受審の出来ない周波数帯が生じてました。　初歩的な製造のミス。当初の位置かけの際の位置の設定が原因。 ラジオ製造の一号機　斬新な…

SANYO RP-1250 6石　1バンド　シンガポール工場製 一枚目　フロントの姿。 二枚目　内部の様子。 三枚目　バックの様子、イャ―ホーンジャックは背部に。 国内国外製造も完全管理体制、機能性能は変わんないですね、人件費の安い海外　タイ　ベトナム　シンガポール　香港　さらに中国へと海外の工場も拡大の時でしたね。

SANYO 8S-P3 二台目　SONYトランジスタ組み込み機 隙物の好き者用　一台目は東芝のトランジスタでした。 一枚目　特徴の斜行周波数表示部。 二枚目　普通の裏蓋。 三枚目　此方はソニーのオーバル型トランジスタの組み込み、しかし　ナショナルにもソニーのトランジスタ　(・・?ソニーは社外販売のトランジスタは行っていなかったとの記述．。。。(・・?　複数多数の固体の社外の製品に何故かオ…

SANYO 6C-5 6石公称実装7石　SONYのトランジスタ組み込み機。 一枚目　フロントの姿、SANYOの初期のエンブレム。 二枚目　組み込みのトランジスタ。 三枚目　内部の様子、裏蓋の破損。 ジャンクですがトランジスタの最初期のトランジスタラジオの製造の初期の様子が見れる個体です。

SANYO 5S-P8 8石　2バンド 一枚目　本革のケースのフロントの姿。 二枚目　内部の様子。 三枚目　本体に陰刻のSANYOのロゴ　時の流れ経費の節約ですね、豪華なプレート製は消えて・・・・、 この頃の太くて長いロッドアンテナ、短波受信ｔｒａｎｓｉｓｔｏｒラジオのトレードマーク的な姿ですね。

SANYO 8S-P18 8石　2バンド　銅板の豪華なシャーシー採用機(・・?　銅メッキ。。。 一枚目　特徴のあるフロントの姿。 二枚目　内部の様子、銅板の採用。 三枚目　初期の新設設計、外部アンテナの端子。 この固体も一風の姿。　・・、東芝と同様に専属のデザイナー制導入していたような。。。。。

SANYO 7C-615 7石　1バンド　IVY ニッカド 一枚目　フロントの姿。メタル仕上げの硬い感じ。 二枚目　三洋の目玉商品IVY ∞ニッカド搭載のロゴですね。　 三枚目　ニッカド電池の開発も複数種の電池の使用が有ったようですね、がメラ画像は単五の乾電池を入れてますが、本来は別の物、現代では製造停止の規格品。 画期的な開発のIVY ∞製品も一時の爆発的販売　補完できる電池の製造は停…

SANYO 6S-09 6石　ホームタイプ　2バンド 一枚目　上部にハンドル付きの横長の筐体に円形周波数ダイアルのフロントの姿。 二枚目　周波数表示部の苦心MWは銀文字でSWは黒文字の3.7MＣは含まないですね。　・・、　当時はサービスは排除なの❔規制されていたのかな。。、 三枚目　初期の豪華なロゴ社章三洋も足並みそろってますね。 此処にはアップ出来てませんが、シールの銘板は前文横文字の…

SANYO 6C-18AR 6石　周波数表示部に指針の採用機 一枚目　フロントの姿お気に入りの指針の周波数表示部の姿。 二枚目　銀色のプレートに陰刻のSANYOロゴこの当時の製造品には多くの一風の姿品。 三枚目　長方形の周波数表示部シースルー的な数字の浮き上がり。 充電の電池の開発以前のトランジスタラジオの製造も三洋の製品は一風の姿が多数見られます。 斜行・長方形・円形に二段構え的・・・…

SANYO 7C-R30 SOLIDSTATE 7 CADONICA 7石 一枚目　フロントの姿。 二枚目　専用のロゴとプレートの制作。 三枚目　充電ランプの装備。 製品の個別の呼称CADONICAの使用が行われていたのかな(・・?。 　

SANYO 8S-P33 CADNICA RECHARGEABLE 8石 自社開発のカドニカ電池の搭載可成りの販売実績が有った当時多型多彩なトランジスタラジオの製造が有りますね。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　バックの銘板。 三枚目　内部の姿、左面のAC電源接続受け口、充電電池のサポーター。 この頃にはガラス管のヒューズは付いてません。充電回路も基板に組み込み済み。　

SANYO RP-2000 8石　NSB CRYSTAL TUNING MW 一枚目　フロントの姿。 二枚目　周波数表示部上部にMWと下部にNSBの配置。 三枚目　ラジオの説明紹介　・・、 かわゆいラジオの一つですね、周波数の表示部の色彩が気に入りました。

SANYO 13F-B77 愛称PRESETFM 13石　3バンド　AC100V仕様。 プリセット採用機のトランジスタラジオ　二枚目のがメラはカセットの姿ではありません。。。 一枚目　二面フロントの採用機。 二枚目　一見カセット様の上部のフロント、操作部の様子斬新なタイプ。 三枚目　各社独自性の過剰な時、楕円や角形や太さも径の違うACコードが多数採用されれて不便な独自の・・・・・　独自開…

SANYO 8S-P32 愛称TRANSWOLD 8石　2バンド　ファインチューニング付 一枚目　二面フロントの採用機。 二枚目　二面の操作部新しいタイプの販売。 三枚目　愛称をプレートにて表示新方式ですね。 多種多彩な新規の苦心工夫の三洋電機の一面製造設計研究施設保有かな。　・・、

SANYO RL-1140とは　どんな感じの物　❔ 6石　MW AC電源とDC6V の電池式のトランジスタラジオ　しかし　謎の姿　KOBASHI DENKI の文字も。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　フロントの姿。 三枚目　KOBASHI DENKI 　三洋電機　・・、色々な所に目が止まったけれど　❔　❓　(・・?の多いこの姿三枚の画像では現物の姿は説明落書困難　疑問は豊富です。 この…