SANYO 8S-P3 8石　2バンド　三洋の斬新なスタイルの現れですね　斜行の周波数表示部の採用。 一枚目　斬新なフロントの姿。 二枚目　横では無いです縦でもないです斜行です。 三枚目　東芝製の初期のブラックのトランジスタの組み込み機です。 日本のラジオ製造の仲良し時代の現れ。

SANYO 7C-001 7石　1バンド 一枚目　日本的にはこの色合いと金属の色の筐体の姿も初物ですね。 二枚目　裏蓋の704 JAPAN の一体成型　これまでのAPAN 〇〇〇　とは逆な表記。 三枚目　紙製の添付の銘板。 時の流れの中での取り決めも次第に薄れていくのか　JAPAN 〇〇〇　・・・・・

SANYO 6C-339 6石　1バンド 一枚目　フロントの姿、パンチングメタルのトランジスタラジオのスピーカーグリルも変化が始まってます。 二枚目　内部の様子、定番的な姿の安定作動回路。 三枚目　この頃はまだ一体成型にはしてないですね。 斬新なスピーカーグリルの三洋。　・・、

SANYO RP-1280 W 1バンド　香港工場製　うたくんさん～の献城機 デッドストック品　電池の交換県も付いてる　初見のデッド 一枚目　未詳のセット本体と箱説明書に電池交換券の様子。 二枚目　これ珍品しかし交換は不可能かも松下さんに引継ぎはされないよね。 三枚目　箱も希少になりますね、、、、、 日本のラジオ製造も経済的な面、工場建設・設備・人件費・移送輸送の低価格な国外製造にて　韓…

SANYO RP-1100 6石　1バンド　JAPAN 704の記載。 一枚目　フロントの姿、横型の円板周波数ダイアル　コンパクトタイプの典型の姿。 二枚目　内部も六石の典型の姿。 三枚目　JAPAN 704の一体成型。 三洋のニッカド電池で受信確認、今はナショナルになりました技術的には変更はなくて。。。。。

SANYO　愛称CADNICA　8S-P25A 8石　2バンド 輸出用 この固体も偶然の　(・・?　オークションの出品画像の様子に型式機番号の　❔　東芝のトランジスタラジオにバックの型式機番号にA が付いたものがあり　何故かAのみ銀色　❔ 此方のA　と　無い物に目が止まり。 SANYOの当時の最先端　CADNICAの愛称機　国内用は100V海外では220-240V。。、 一枚目　輸出用の豪華…

SANYO　愛称CADNICA　8S-P25 8石　2バンド　 SANYO NICKEL-CADMIUM BATTERY　3.75V搭載機　当時の製品としては充電式の繰り返しの使用　電池代の要らない超最先端のラジオ。 ラッキーゲットで輸出用機の8S-P25Aも欲張りに成功しました。　 一枚目　フロントの姿、愛称CADNICA。 二枚目　トランジスタラジオの内部にガラス管のヒューズが存在して…

三洋電機　SANYO 輸出用ブランド　CHANNEL MASTER RP-6000 DJ 1500 TRANS WROLD 11石　2バンド　ACアダプター6V 　フロント部にスイッチ・周波数表示360度FMとAMのダブル・Sメーターバッテリ表示兼用　ステレオ端子・ライトスイッチ　右側面にはダイアルとボリューム　この頃はディスクジョッキー全盛期。 国内各メーカがこぞって参加、日本の造語のBC…

SONY TFM-834 8石　FM/AM 2バンド　うたくんさん～の献城機 一枚目　フロントのパンチングメタル姿、メタル風。 二枚目　アルミプレートも輝いてます。 三枚目　二個のスピーカーの内蔵。 ダブルのスピーカー　狭い空間に二個の組み込み　FMの放送によるステレオの音響効果　(・・?　機能性　効果はかんじないけれど　二個の役割知りたいです。

SONY TR-839 8石　2バンド　うたくんさん～の献城機 一枚目　2バンドの横行周波数表示のフロント姿。 二枚目　電池室は無く裏蓋の取り外しで。。。 三枚目　単三の四本の電池サポーター式内部の様子。 6Vの電源の定番機ソニーも多用に。。。。。

SONY TFM-4500 2バンド　FM/AM　スリムな姿のお気に入りの一つです。 難点はケースの劣化の自然溶解の発生とプラスチックの劣化の進行が早い様なクラックや欠損破損が多くなってます。 一枚目　ビニールケース入りのフロントの姿。 二枚目　々　バックの姿。 三枚目　本体の様子。

SONY TR-3500 6石　1バンド　 一枚目　フロントの姿、 二枚目　銘板の様子。 三枚目　内部の様子。 一人一台プラス二台目　低価格の高性能　身近にラジオの時代の重宝品。

SONY TR-816 8石　2バンド 一枚目　フロントの姿。 二枚目　バックの黒色文字は金色のSONYのロゴ。 三枚目　電源の電池の容積の大きいこと、しかし この当時のトランジスタの性能　消費電力多かったですね。 電池のサックも劣化の激しい物が多く経年の裂けられない姿も。

SONY ICR-S1 のトランジスタバージョン品　 ザ好感度　‥‥・ICの組込み製造の後にトランジスタに変更された後期のバージョンのようです、前期はＩＣのバージョンのようです。 一枚目　フロントの姿はICの搭載機の様な。 二枚目　ICの時代のEDの同調表示。 三枚目　内部の様子オールトランジスタの姿。 しかし　IC～トランジスターに組み替え変更　後退の❓は(・・?　、、、、、　　

SONY TR-711 7石　2バンド　 一枚目　フロントの姿。 二枚目　内部の配置図これ見た方が判りやすいね、何故かな弐個のスピーカー　は　音声出力の不足のトランジスタの性能の補完の目的の苦心。。。 三枚目　バーアンテナの方向変換機能付きの当時の苦心工夫の機能　ジャイロアンテナの原点機能。。。。。

SONY TFM-110D 12石　3バンド SOLID STATE 11シリーズの最初の機種TFM-110は1965年に発売され11石です　その後の改良改善機の発売が有ります。 一枚目　フロントの姿。 　 二枚目　バックの姿。銘板。電池室。 三枚目　上部の姿。 中型から大型機サイズの採用　

SONY TER-3550 6石　1バンド 一枚目　フロントの姿。 二枚目　アルミの打ちだしパネルの印刷表示簡素化。 三枚目　内部も簡素化に成功してますね。

SONY TR-4410 NSBクリスタル　 一枚目　フロンとの姿　当時のNSB専用六チャンネルのクリスタル受信と　MWのトランジスタラジオ。 二枚目　一見風変わりな周波数表示部。 三枚目　内部の水晶発振子の様子。 水晶発振子による完全同調の確保当時の専用NSBクリスタル制御の一台です。

SONY TR-714 7石　2バンド 一枚目　上面の補修のテープも老化。。。しかし　長く使い続けた実用の証です。 二枚目　ロゴとトランジスタの数初期のトランジスタラジオ。 三枚目　蓋の文字にも製造の当時の性能が見て取れます、ＳＷのアンテナとそして中波のアンテナの端子も装備してる。イャ―ホーンの端子は一般的な。　・・、

SONY TR-730 ミニサイズ　7石　1バンド　3.9V電池の特殊機で現在は製造して無いです、苦心工夫の代用電池にて使用するか定電圧電源の利用。　一台目　二台目在城。 問題機スピーカーとグリルが一体式の為スピーカーの不具合時には交換不能。　全くの使い捨て設計の現代的には粗悪品に分類されるものですね。 一枚目　一台のフロントとケース。 二枚目　此方はSONYのロゴも欠損の一台。 三枚目　…