さんが書いた連載健康観の日記一覧

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第6回 五十肩、今度こそ治ったよ宣言

昨年なっちゃった五十肩。 治ったかも、と言ったり やっぱりダメだったと言ったり ややこしいわっ 満を持して、この宣言 ■■治ったよ宣言■■ 良いでしょう。今度こそ。 何でかというと、アルバイトを2日間やれたから。 不安だったので、結構迷ったんですけどね ■■どうして治したか■■ 問題はここです。 五十肩のコラムを書いた時、色々調べると 一年経てば自然と治るケースが多い。 その時いた…

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第5回 難病が治るケース(人のために尽くした人)

■■人のために尽くした人■■ 快癒力の篠原先生によると 難病が治るケースのうちの一つは 篠原先生のところにあまり顔を出さなくなって 久しぶりに顔を出したので、どうされてましたって聞いたら いやあ、それどろじゃなくってね 誰々さんが大変でねと、 自分の事そっちのけで人の話ばかりする ところでお体は、 ときくと 何か治っちゃったかも って そういうケースだと言うのです。 ■■何に「気」を使うの…

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第4回 「気」っていかがわしい?

快癒力の篠原先生は最初「気」というものに傾注していきます。 西洋医学の医者でありつつ、実際に「気」で病気を治したりもする。 本当に治せるわけだからそっちの方向に行っても良かったのかもと思うけど 結局その方向にのめり込むことをしない。 「気」を全体的で重要な概念として使いたいから ■■気■■ 東洋医学で中心になる概念、「気」 この存在が、東洋医学をいかがわしい印象にしてしまう原因でしょう。 何で…

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第3回 難病が治る3つのケース

快癒力の篠原先生は、難病の患者さんといっぱい関わられました。 その内で不思議と難病が治る3つのケースがあることを発見されました。 ■■難病が治る3つのケース■■ 1.病気をあきらめた人 2.病気を忘れた人 3.人のために尽くした人 全て篠原先生が実感した「あり得ない治り方をした」人達です ■■総じて■■ 病気にエネルギー(気)を使わなくなってしまった人たちです。 平たい言葉で言うと「病気? …

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第2回 「病気になりたくない」は病気になる

快癒力の解説をしていきます。 ■■その人の心が病気を作っている■■ 単純に言うと「病は気から」という一言になってしまうのでしょう 快癒力では、2つの例を挙げて、説明しています 篠原先生のところに通っている体の弱ったおばあちゃん 「私は子供のころから風邪だけはひかんのですわ」 いろんな病気は経験済みだが、実際に本当に一回も風邪をひいたことがないらしい 毎年いつも同じくらいの時期に風邪をひくとい…

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第1回 健康観について(快癒力)

過去は変えられるという話の中で、快癒力という本について触れました。 今日はこの本についてざっと説明したいと思います。 ■■快癒力■■ ひょっとすると今まで読んだ本の中で一番かもと思えるくらい良い本でした。 ■■ものすごい人■■ 著者の篠原佳年さんはお医者さんです。 岡山県の倉敷市で病院を開業しておられます。 「ものすごい」人です。 おそらく医者としてはあり得ない「禁じられた世界」にどんどん入…