宇宙

メーテルさんが詳しいようですよ。

　　　　小学生の宿題か
　　アバウトで知って信頼度が低いので、もあまり意味がない。

宇宙という概念は長年ひとつと考えられてきましたが
最近の研究によれば複数の宇宙の存在が理論的にあるのだろうというのが定説になっています。
宇宙の中にブラックホールがあると言われているのは皆さんよくご存じのことと思いますが、そのブラックホールの先にある出口からさらに別の宇宙空間が広がっている
のです。
私たちの住む宇宙が中心なのではなく、私たちの住む宇宙もまたそうしたひとつのブラックホールの先にある宇宙の一つにすぎないのです。
宇宙は１点の小さな爆発から始まった、とよく言われますが、
これが即ちブラックホールの出口から吹き出した状態を表しています。
ですからご質問の太陽のような物の数は、ブラックホールから吹き出した一つの宇宙の中にはいくつも存在し、いくつものブラックホールから吹き出した未知無数の宇宙には未知無数の太陽が存在するものと考えられます。

さて、地球ひとつを取ってみても、そこに沢山の鉱物やそれらを構成する元素がありますね。
何故それが存在するのか？。
どこからどうしてできたものなのか、何故こんなに沢山宇宙にあるのか？。
宇宙は何故爆発するのか？。
そのエネルギーは一体何から発生しているのか？。
それらは未だに未解明ですね。
そしておそらく銀河系の寿命残り約５０００億年の時を経てもおそらく
未解明のまま私たちの住む地球は勿論銀河系もアンドロメダと衝突して消え去る運命にあります。
私たち人間はコロナがどうしたとか、トランプがどうしたとか、騒いではいても所詮皆誰でも諸行無常となることに変わりはありません。

キリストを信じようと、仏陀を信じようと、神を信じようと、アラーを信じようと、
如何なる神、仏を信じようともそれは変わりません。
全ての先にあるのは「宇宙を漂う無の空間」それだけです。

明日の生き方に悩む人々よ
あなたの魂が救われる道はただ一つ本願浄土の道を歩むべし。
さすれば宇宙の中にあなたの魂は救われよう。

相対性理論さんのおっしゃるように、宇宙には2000億個の銀河があるというのがこれまでの定説でしたが、最新の研究によれば、２千憶ではなくて、２兆個（！）の銀河があるそうです。
宇宙に関する情報は常に変化するのですね…。

同じ物は有りません。同じ様なものは数えきれませんね。
見える範囲で１０数億でしょうか。

宇宙は膨張し続けてる(らしい)ので数えるのは無意味で不可能(らしい)です。

沢山、なんせ宇宙は無限大に大きいので、幾つと云はれてもねェ？。