「思い出」って言葉の響きがとても好きです。 日記に主人のことを書いています。 創作などもしています。 かんたんな挨拶で申し訳ありませんが どうぞよろしくおねがいします。

生活のテンポが速くなっているのか、 その分心が軽くなっているのか、 すべてが電気的でデジタル式生活なのか、 ハートや命が軽く感じます。 特にテレビのニュースは「ハイ次、ハイ次」 というように、残酷、悲惨さ、そのすぐ後に お笑いが並んだりする。 何か空虚ですよね...

はるかな尾瀬、遠い海。。。 やはり歌でしょうか。歌はいい思い出をまきおこしてくれます。 しかし夏はもう終わり。 「小さい秋みつけた」、ですね。

手間ひまかけてアルバムを整理してきたのが いつのまにかＰＣ管理のデジタル方式になっています。 じっくり時の流れが味わえたのが、細かく蜂の巣のように びっしり並ぶ。一枚一枚の存在が軽くなった。 映像は拡大も移動も自由でよく転がる。思い出も軽くなった。 人間もそ...

介護施設などでボランティアで演奏します。 懐メロは誰にとっても思い出のたくさん詰まった曲 なんですね。 語りが入るともう噴き出すあのころの思い出。涙さえ。

いい思い出はいい経験、その初めてのものが特別になつかしい。 車の運転は衝撃的でした。自分の手と足で、世界が動く。速く動く。 ああ、どこでも行けるという実感。地の果てまで行けるんだ、と 思いました。 ついきのうのように思い出されます。

そういう素朴な思い出を想起させる道は都会には なかなか見つかりません。 歌だけがなつかしい。 しかし、山登りをしていたころ、ふと通った県道、 あぜ道がありました。 「ああ、そうだよ。。花がさいてる」

昼寝のあと、三時のおやつにスイカを食べる。 その自然の甘さがたまらなかった。 遠い田舎の遠い昔。

小学校の入学は、群馬県の川田村で１年生。 ?２年生の１年間は、富山市。 ?３年生と４年生は、長野県王滝村。 ?５年生と６年生の１学期が岐阜県久瀬村。 ?６年生の２学期から長野県南小谷村。 　廊下で繋がった中学校に入学して２年の２学期まで。 ?２年３学期から富山市に...

もう少しで夏休み、今は亡くなってしまった義理の父の話です 我が家は公園の前に住んでます。夏休みになると、杖をついて息子とよくラジオ体操に 出かけていた義理の父。 パーキンソンで歩行困難なのに、帰りは必ず息子が手をつないで帰ってきた その息子も20歳。　自分たち...

思い出って語る場があれば生き続ける。 たくさん思いだしたいと思っています。 よろしくお願いします。

このコミュニティに参加させていただきながら、参加のご挨拶が大変遅くなりました。 去る５月に７３歳を迎えた老人ですが、気だけは若く４年前まで２０歳のサバを読み、現在は当年（１０年）取っております。 私を知る人からは、年相応の顔になったと云われていますが・・・・・...

2014年5月23日の私の日記ですが・・・ .......................................................................... 【大阪に行こう！】と誘われて・・・ 姉から、「生まれたところに行きた...

思い出は　ソノ当時唄っていた’歌’で　沁み々々と浮かんでくるものです。　 歌にも色々ありますが　私達の世代（昭和一桁）では、やっぱり「小学唱歌」だなあ・と云う方も多いのではないでしょうか。　 昔々　旭川市・日章小学校　たしか二年生の頃（昭和１４年）。 題は　『紅...

学生のころ、トランペットをしていたことがあって・・・ 日記を書きました。 その写しですが・・・ ............................................................................ 音楽が好きで...

２０００年２月26日から私の新しい人生が幕を開けました。 見知らぬ南国の地(海南島)の夜が明けた27日の朝の出来事・・・ 日本に居るころは、いつもコーヒーとトーストが私の朝食でした。 目が覚めて「さぁー、コーヒーを」と飛び起きた瞬間！ 「あれぇ〜？」、いつもと違...

はじめまして 面白そうなので　入会させて頂きました。 ”超高令”なので、「思い出」でいっぱいです。　でも果たして　ソレをうまく語ることがで出来るや否や？ 　　　　　　　　　気楽に行きます　よろしく〜

初めまして！ このコミュニのタイトルに惹かれやってきました。 どうか皆さま、末永いお付き合いを宜しくお願いします〜。 私は、島崎藤村の「ヤシの実」みたいに愛知県から海南島へ流れ着きました。 忘れもしない、ちょうど14年前の2月26日、寒い朝でした。 「海南島っ...

terranさんが雪の日の受験を書き込んでいたので、私も思い出をひとつ。 ４５年ぶりというほどではないですが、私の受験もいつも雪でした。 大学受験もさりながら、思い出は中学受験。 当時は、（特に私の実家のような郊外の地域では）今のようにファッションのような受...

高校入試から一ヶ月と少し遡った一月末だった。入試直前の多感な少年時代を想い出しつつタイプしている。 　母に命ぜられ、大崎の親戚まで旧正月用の餅を受け取りに向かったのは、一月も末のよく晴れた日の朝だった。餅搗きこそお願いしてあったが雑煮用に切る作業が控えていた。柔...