6レーンのスぺクタクル
6レーンあるうち4つが泳ぎのベテランに振り分けてある。 その4レーン、どのレーンも4人泳いでいる。計16人。 16人が全員休まずずっと泳ぎ続けている、皆クロール。 あはあー。こりゃあ水族館の魚だ。 泳いでいる方も魚の気分なんだろうか。 いつかやってみたいけ...
6レーンあるうち4つが泳ぎのベテランに振り分けてある。 その4レーン、どのレーンも4人泳いでいる。計16人。 16人が全員休まずずっと泳ぎ続けている、皆クロール。 あはあー。こりゃあ水族館の魚だ。 泳いでいる方も魚の気分なんだろうか。 いつかやってみたいけ...
陸に上がると悪さがでたり、怠け者だったり、愚痴こぼしたり、 喧嘩したり、いろいろ人間のうっとうしさが浮き彫りになるが、 プールに来て泳いている人はまず真面目だ。一生懸命だ。 なんとか綺麗にスムーズに泳ごうとしているはず。 背泳ぎ、クロール、バタフライ、いろいろ...
泳ぐうえでのルールはきちんとある。 ゴールしてきて、泳ぎを止めたとき、ニアミスがあったり、 そんなときのパーソナリティーがいいプールがある。 よく観察すると、誰もがそんな風に見える。 穏やかにそれとなく気を使っているのがすばらしくいい。 それで、自分も同じよう...
習ったとおり、みんながそうやって泳いでいる。 素直さって、習うときの絶対条件かと思う。 私はその点、もうダメだ、理屈ばかり言うから。
息を吸う前に吐き出すのをいままで全部吐き出していた。 そして勢いよく目いっぱい吸い込んでいた。 おすすめはそうじゃなかったようだ。 吸い込み直前にまで残しておいて、 おもむろに吐き出してから、吸い込む。 なんだか複雑そうではあるが、 そうすればゆったり感がでて...
勢いがある。 みんな揃ってすごい。 目の前で、クイックターンが連続して展開する。 あれよあれよという間にゴールしていく。 私は何をしにプールへ来たのか。 見習いも練習のうち。 しかし、クロールのあの腕回しってほんとに美しい。
グアムの透き通るような浅瀬の海にのんびりつかりながら、 ときどきバシャバシャと泳ぐ。 次にプールに入る。レーンに分かれてないから自由気ままに泳ぐ。 するとよく脱力しているのがわかる。 これだ、脱力とは、泳ごうとしない、脱欲がいいんだ。 (グアムにて)
すごいバタフライ。 向こうからクロールでスピードを上げてくる、そのすぐ背後に バタフライが迫る。 小動物を襲うライオンのような光景、いやジョーズか。 だんだんこっちに近づいてきてわかった、 その間隔は十分にとってあるのだ。
スイミングスクールに通いだしてもうすぐ2年になりますが 鎖骨骨折 足首の捻挫合わせておよそ1年近く休んだました いまだにバックで鼻から息を吐き出すこととキックがままならないのです
オットセイの群れ、いつものスーパ−スターたちの泳ぎ。 そこから出る余波がすぐ隣の、もう一つ隔てた隣のレーンまで来る。 その泳ぎの勢いにつられて、こっちも力が入る。 とても疲れた。 脱力を目指しているのに。
大事なんだそうだ。 いかに力を抜くかの練習だそうだ。 いつまでやってるんだろうと首をかしけたくなるほど熱心にやっている。 魚のようにになるための基礎練習に見える。 でもやったことはないし、やりたくない。
いまさら愚かな疑問を抱くのは変だ。 しかし、すばらしい泳ぎを目の前で見ていると、 なぜかそう思ってしまう。 下手で、美しく泳ぎたいから練習しに来ると、自分では思う。 一塊の集団が一気に泳ぐ。目を奪われるその泳ぎ。 自然に腕がきれいに伸びて、ぐんぐんスピード...
水泳を始めて 約一年 クロールのスピードを上げたいと思っています。 いろいろ教えて頂けると助かります。(^^)V
大人の泳ぎはじっと見ては失礼になるから遠慮する。 しかし子供のは楽しく見ている。かわいいし。 二人ずつタイムを計りながらスタートしていく。 なかなか速い。 きびきびしていてよく泳ぐ。 みんなこれからが楽しみ。
見てて気持ちいい泳ぎが展開する マスターズと呼ばれるベテラン勢が列をなして泳ぐ きれいな泳ぎ、 クロール、バタフライ、背泳、平泳ぎ どれも同じようなスピードで進んでいるのは見ている方の錯覚か クロールが、よく腕が伸びていてほんとに美しい あそこまでなる...
泳ぎに行っているわけだから、、 泳ぐレーンさえあればいい。しかし、 水から上がって、ゆったりとジャグジーへ向かうときの広さ。 座ってもよし、白い丸テーブルと椅子がどーぞと言っているかのよう。 そういう空間がリゾート気分を醸し出す。 外の緑や空の広がり、陽光...
かわいい。 動きが大人と全然違う。 見ているだけで楽しい。 プール全体にこだまする元気な声。
最初は誰もが大きく手を伸ばしてきれいに型をつくっている。 それは肩を大きく回す狙いなのだろう。 このコミュの看板図も肩を回している。 「肩回し」と「両手のキャッチ&アップ」、 しょっちゅう自分に言い聞かせないといいパターンが身に着かないのか。
よく見かける泳ぎ方 行きはクロール、やや激しい 帰りは背泳、平和な安らぎ クロールの疲れを背泳が癒す だからいくらでも休まず続けていけるという
キックはむずかしいし、根気とがんばりが必要だと思います。 足の付け根から柔軟性のある金属のようなバタ足、泡立てずにが理想らしい。 足の先端を内側へぐっと、それもすぐには身に着かないし。 ボードを持って、練習するにも、体が左右にぶれないように、という。 これ...
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