コンナ文章デモ、ぷろデアルカ

良い文章を書いてください。
お金をだして読んでいるのだから。

以下、M新聞の「憂楽帳」にたいしてである。

憂楽帳:外国で働く
 「高度成長期に多かったプレス機械で指を潰したなんていう労災に遭う人は、日系ブラジル人が目立つ」。さいたま市の労働組合、埼京ユニオンの委員長、嘉山将夫さん(59)には、自動車関連工場が多い群馬県太田市などの外国人労働者から相談が寄せられている。彼らが県境を越え、1人でも加入できる嘉山さんの労組に頼るのは、既存の労組が正社員中心で、組合員以外の苦境に冷淡な場合が多いからだ。
 嘉山さんは70年代、埼玉県内のトラック工場で働いてい