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よくあるご質問

市民音楽の台頭

ヒットラーを 最大限に 盛り上げた
 ワーグナーまた ユダヤ憎めり

★『市民音楽の台頭』(ジム・サムソン編/三宅幸夫監訳/音楽之友社)を読みました。
※グラナダ・テレビジョンで放送されたものです。グラナダというと、まずスペインを思いますが、こちらはイギリスなんですね。「シャーロック・ホームズの冒険」を作った所のようです。本は、ヨーロッパ各国で起こった革命の年1848年〜第一次世界大戦までの政治と音楽との絡みが書かれています。

《多くの場合、科学の発達と共に宗教への信仰心が失われたのである。ここで問題になるのは、単に古い信仰が新たな科学的発見によって覆されたということではない、これは寧ろ権威の本質に関わるものであり、〈理性〉という権威が〈専制的な〉権威に対して次第に優位を占めるようになったということである》

《コージマの日記を読むと、ヴァーグナーのユダヤ人に対する積年の恨みが、私生活に於いては1883年の死に至るまで衰えることなく続いていた事実を疑う余地はなくなる》

《オペラ鑑賞は社交の場であった。家族全員が予約し、ボックス席では婚約の誓いが行なわれ、休憩中に商談が纏められた。国家的祭典のときには、外来の名士の為に祝典上演が行なわれた。オペラは、シャバネー通りで外国政治家をもてなした国家助成の売春宿と並ぶ政府の接待手段だった》

《音楽に限らず芸術は実生活から素材を取りながら実生活にそこばくの影響を及ぼすものだという観念は、ロシアではどの国にも増して人々の意識に深く浸透していた。この原則を無視した芸術は、芸術の名に相応しくないどころか不道徳とさえみなされたほどであった》

〜〜〜〜〜〜18日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
26分42秒/八国山麓5km/BMI:23.8/bpm:140/
靴:フォーミュラ(★★★★★)
※この日は、コウテイヒマワリを切っているところに走りがかりました。僕:「惜しいですね、咲いたと思ったら霜に降られて」。オーナーさん:「でも、何日か楽しませてくれたから」。僕:「いつから咲き始めたんですか? 僕は、昨日咲いているのに気付いたんですが」。オ:「1週間くらい前だったかしらぁ」。、、、なんだか、セミの草版みたいにあっけない一生。切った茎の根元は、草本ながら僕の腕くらいの太さ。密度もしっかりしていて、重さも木ほどあります。乾かしたら、いい薪になるんじゃないかと思いました。、

※リムスキー−コルサコフ/金鶏組曲/アルメニア交響楽団/ロリス・チェクナヴォリアン、を聞きつつ

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