詞も曲も 千変万化の ビートルズ
レコーディングの こぼれ話も
★『ビートルズ全曲解説』(ジョン・ロバートソン/丸山京子訳/シンコー・ミュージック)を読みました。
※ビートルズの録音時のエピソードが、全曲に渡って解説されています。
《all my loving…基盤になっているのは、チャイコフスキーの作品》
※チャイコフスキーの何の曲か、思い浮かびません。
《カントリー以上にその後も長くビートルズの創造性にインパクトを与え続けることになったのは、1963年以来、彼らが聴いていたボブ・ディランだ》
《norwegian wood…この曲は、妻