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よくあるご質問

西洋文化と音楽=下

音楽も 智に働けば 角が立つ
 丸い感性 培い難し

★『西洋文化と音楽=下』(ラング/酒井淳他監訳/音楽之友社)を読みました。
※古典主義から印象主義までが書かれています。

《詩人としてヴァーグナ−は、思想的にも意思的にも、決してクリスチャンではなかった。彼は汎神論者だった》

《ベートーヴェンがゲーテの良き相棒であったのに対し、恐らくブラームスはイプセンになぞらえられるだろう》

《シューベルトの生涯かけた研究者であったアーサー・サリヴァンは、多産的な作曲家であった。…作品が、アカデミックな修業を積んだ玄人筋のエリートではなく、万人にもてはやされた理由は、そのポピュラーなブルジョワ精神にあった。その精神を彼はシューベルトの中に感じ取り、それを、有能な脚本家ウィリアム・ギルバート卿の計り知れない援助を得て、ヴィクトリア時代末期を代表する、イギリス独特のイディオムに見事に変形したのである》
※僕は両者合作の“コミック・オペラ”の全集を持っていますが、親しみのあるその音楽は、ミュージカル界のルロイ・アンダースンって感じです。

《長年にわたるイギリス音楽界の沈黙とアメリカ音楽界が直面した困難とは、少なからず、若くて将来性のある音楽家が、アカデミズムによって出鼻を挫かれた点に原因が求められる》

《批評は、木のこぶの上に折れ枝を積んで幹を切ろうとする鋏のようなものであってはならない。寧ろ、やがてたわわに実を付ける果物の種を撒く為に、畔を耕す鋤Kのようなものでなければならない。(ヘッペル)》

《偉大な芸術は生命を飾ることだけでは決して満足せず、生命を救い、生命の真髄になろうと努めている》

〜〜〜〜〜〜23日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
26分43秒/買物ジョギング5100歩/BMI:23.9/bpm:-/
靴:フォーミュラ(★★★★★)
※行きは良い良い帰りは怖い。バックパックを背負ってのジョギングですが、行く時は空だから弾みますが、帰りは買物で重くなって、足踏み状態でした。風が吹いたお陰で、夕空が綺麗でした。金星が一番星になっているんですね。

※ミロンガ変奏曲/エデュアルト・ファルー(ギター)、を聞きつつ

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