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よくあるご質問

願いごと

明けましておめでとうございます。
 退職して早や5年。一年の速さに驚くばかりです。
現役時代に買い求めた7千冊の本も未読のものが多数あり、私にとってのささやかなその財産を今紐解いていますが、果たしてすべて読みきれるのかどうか。胸中孫に継いでもらおうと願ってもいます。
 過ぎた一年も、呆け予防のため旅と読書日記を25万字ほど書き続け、合唱練習もあり、今のところはどうにか「猫に手を貸したいほど暇」とは無縁な生活ではありますが。
 29日、30日と次男・長男の順に東京から帰省。
 7丁ほど離れた娘家族も来て一緒の食事で、連日孫との生活を楽しんでいます。
 孫はクリスマス後にインフルエンザで体調を崩し、薬のせいか言動にバランスを崩していましたが、30日の帰りがけに、「ようこおばあちゃん、よしさんもあきおじちゃんも帰ってきてくれて、よかったね」「ナルくんもそう思う」「うん」。
 断続的に正常になったり、おかしかったり、やっと3日になっていつもの食欲が戻って安堵しているところです。
 孫は食卓に着くと「おいしそう!」「ようこおばあちゃん、おいしいね」「ありがとう」。そして、「みんないっしょで幸せだね」「おじいちゃん聞いた? 見習わないと」と妻。
 36年前、新婚旅行から帰ってきて職場で弁当を開いて食べようとしたとき、向いに座っていた同じく弁当持参の係長が、「○○君ちょっと待て ! 、まあ、おいしいと言ってみろ」と練習させられたことを、つい思い出してしまいました。
 3歳の孫にいろいろ教えられながら、また一年、老夫婦の生活が始まりました。
 2日に北海道神宮参拝に息子たちと一緒に出かけ、並んでやっとあと二列というときに長男がやおら財布を開いて「えっ、万札しかない !」と。周りの人の失笑をかっていました。
 これだも、なかなか佳い人に出会えない、というわけで、今年はしっかりと神様に二人の息子のことをお願いして来ました。
 
新しき 年の始めの 初春の 今日降る雪の いや重け吉事
(巻二十 4516) 家持 (万葉集の最終歌)

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

カテゴリ:ニュース・その他

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