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よくあるご質問

宮本武蔵2

妬けちゃうね 相思相愛 武蔵と通
 身は離れても 心は一つ

★『宮本武蔵第3巻』(吉川英治/中央公論社)を読みました。
※1回目を読んでから今までに、僕はオートバイで日本一周(除沖縄)をし、北海道・関東・中部・九州をサイクリングしました。吉川武蔵は、本州をあちこちしていますが、一回目の読書の時と違って、自分が走った地名があちこち頻出して身近に感じるのも、再読の醍醐味かと思ったりしています。

《茶は養心です、茶ほど心を養ってくれるものはありません。動は静から生じるものと私は思う》

《巌流――これはふと今、思いついた変え字である。従来は、岸の柳、岩国の錦帯橋で、燕斬りの修練をした思い出を、剣号にしていたのであるが、それを流名とすれば、――巌流――この方がいかにも相応しい》

《怒れば、必ず敗れる端をなす》

《所詮兵法修行のうちは、会うたとて、お互いの不為。多艱に克ち、忍苦を求め、自分を百難の谷底へ捨ててみねば、その修行に光はついて来ないのだ》

《『いいか、お通さん! わしの後に従いて来るつもりで、見当違いな方へ1人で行ってしまうなよ。わしの死んだという形を見て、武蔵を冥途に捜しても、武蔵は冥途には行っていない。武蔵がいるところは、百年後でも千年後でも、この国の人間の中だ、この国の剣の中だ。他にはいない』…呆然とお通は残っていた。遠く去ってゆく武蔵の影は、自分の胸から抜け出した自分自体であるような心地だった。――別れという悲しみは、2つのものの離散から生じる感情なので、お通の今の気持ちには、別れの悲しみというような、そんな別々な意識の悲しみは持てなかった》

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
お休み〜。

※ザ・プリズナー/ハービー・ハンコック(ピアノ)他、を聞きつつ

カテゴリ:ニュース・その他

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