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よくあるご質問

★ワンジーツーババ日記〜介護ベッドから転落の不思議★

ディサービスからの連絡ノートには、

 ≪やはり疲労感強く食事もなかなか食べて頂けなく栄養プリンという口当たりがよく栄養価の高いものを召し上がっていただきました。入浴と食事前後の起床時以外はベッドで休まれました≫

 ・・・とある。

 何かの催事に参加したりなどはもちろん出来るわけでもなく、せめて他の利用者さんとお喋りでもしてくれたらと願ってもそれも無理のよう。義母は〜眠り姫〜なのだ。

 介護職にある末妹に「姉さん、覚醒させて置かなくちゃだめよ。パジャマを一日着せてない?ちゃんと着替えさせてメリハリある生活をさせなくちゃダメ」と言われた。

 車椅子に座らせていてもすぐにコックリし始め「眠たいのよ〜寝かせてよ〜」と頼まれれば仕方なくベッドに連れて行ってしまう。ベッドで寝てくれている、そこから動く、降りることがないと確信しているのでその合間に外出もできるわけで、よく寝てくれる義母はまことに有難く都合がいいのだ。

 「寝る子は育つ」と赤ちゃんは言うけれど、「お年寄は寝てばかりいるようになると死が近いんだってよ」と友人が言っていた。

 昨日 食事の前に起こさなくてはと義母の部屋に入ると…
なななんと===!義母はベッドから落ちてベッドサイドで
仰向けになっているではないかっ。なんでェ?

 ベッドは病院と同じ介護用で、転落や寝具の落下を防ぐための柵(サイドレール)もしっかりあり、手すり(ベッド用グリップ=起き上がり、立ち上がりの補助機能)もしっかりと閉まっているのに…どう考えても落ちる筈がないのだ。

 義母は本当は歩けるのか?もう、サスペンスドラマ、ミステリーの世界だ。

 ツレは義母を寝かせる際、ベッドをややL字に背上げして
テレビをオンして、義母を少し起こして置こうとしたようだ。
多分 寝入ってしまい身体が下に滑り、僅か30センチの柵の隙間から足が出て、ずるっと身体全体が床に落ちたのでは?と考える。
 それから床にあったベッドの電動スイッチ(本人が触らないように床に置いてある)をがむしゃらに触ったようで本体が最高位になっていて、背上げが見事なL字をえがいてた。

 それにしても義母の身体の柔らかいこと。厚みが全くない身体だからよかった。これで首にでもひっ掛ったら怖い。また骨折かっ、と心配したけれど大丈夫だった。

 助けを呼んだのだろうか、テレビの音で聞こえなかったのだろうか、暖かい部屋だったからよかったようなもので…夜中のもっと寒い時期だったらと考えるとぞっとする。

 以前 掘りごたつの中にハマっていた時も驚いたが、何が起こるかわからない。

 義母専任介護者のツレは所用で一日出かけていった。
今日は私一人。こうやってPCを打ちながら時々義母の部屋を
そっと開けてみる。「生きているかな?」寝息が聞こえると安心する。
ツレのいない時、私が一人のときに何かあっては困る。

 昨晩は「もうご飯は食べない!」と口を真一文字に結び、
食事拒否。私たちが食べていると「私のご飯はないの?」ですって。

 食べて貰おうとするとまた「いらない!」その繰り返し。

「ああ〜そうですか。もうご飯作らなくっていいんですね」と私も負けていない。
「あら、それじゃ、あなたが楽になっちゃうじゃない」と憎まれ口をいう義母。

 かつての従軍看護婦長さん(義母の仕事)の命令に部下は絶対服従したらしい。上官の命令?に唯一、何やかやと従わなかった可愛くない嫁〜

   まだそのバトルは続いているのかも。

 今朝「本日もどうぞよろしくお願い致します」とご丁寧なご挨拶。

 ツレ、「今朝は凄く素直なんだよ。ボクにも有難うだって」

 ショートサービスのスタッフと間違えているのかな。

http://www.youtube.com/watch?v=4c4eyP59nOM&feature=related
レ・ミゼラブルから

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