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よくあるご質問

楽しみな『桴(ばち)の祭典』

ルビが振ってなかったら、多分読めなかっただろう。
太鼓を叩く“バチ”の事で、今週末13日(日)に行われる。
川越なので近いし、行くつもりで楽しみにしている。
太鼓集団は、町おこしで作られ、有名になったチームも多い。
勿論、昔からの伝統を脈々と受け継いで来た“プロ”も居る。
それに、特に実業高校などに多い『太鼓クラブ』などもある。

以前、ある高校の文化祭で聴いた“演奏”は壮観だった。
地元の太鼓演奏家に師事し、作曲から演出までが肝入り。
まるで、ブラスバンド並みのマスアクションもあり、気が抜けない。
太鼓自体にも相当な投資が掛けられ、米国公演までこなす。
その高校のクラブ員は、クラブに入るだけで名誉とか。
卒業後も、その道(プロ)を目指す卒業生も多いと聞く。

東京、板橋にある『荒馬座』と言う劇団は“太鼓集団”でもある。
ここでは、日本の伝統文化を踊りと太鼓に乗せて表す舞台。
子供から大人まで楽しめるし、外国人には分かり易いだろう。
こうした日本文化は、地域のお年寄りなどが育成している。
しかし、その中心になるのは中堅と呼ばれるお父さん達だ。
仕事と劇団の両方を持ちながら、文化の継承に必死なのが分かる。

東京の下町もそうだ。
お年寄りはお祭りが好きだし、その為に一生懸命教える。
子供達はその気持ちに動かされて、これも必死で覚えようとする。
お互いが、好き嫌いではなく自然に出来ているのが良い。
地方では廃れてしまった貴重な日本文化が、ここにはある。

写真:川越の『ポスター』

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