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よくあるご質問

よくわかる百人一首

作者名 きよはるじゃなく せいちょうと
 言って欲しいと 松本清張

★『よくわかる百人一首』(中村菊一郎監修/日東書院)を読みました。
※藤原定家の選とされる、小倉百人一首について書かれています。歌・現代語訳・語句の意味・歌の鑑賞・作者が、一首に付き見開き2ページ、という構成です。

《秋の田のかりほの庵(いほ)のとまをあらみ
わがころもでは露にぬれつゝ  天智天皇
…農作業の実感を伴なって率直に詠まれているところから、天皇の歌ではないとする説もあります。『万葉集』…には、この原歌と思われる「秋田刈る仮庵を作り我が居れば衣手寒く露ぞ置きにける」という歌が、「よみ人しらず」として載っています》
※天皇の作だったら褒めてやりたいところですが、そんな高貴な精神を、当時の貴人に持てたかどうか。持っていたら、奇蹟ですね。

《逢ひ見ての後の心にくらぶれば
昔は物を思はざりけり  権中納言敦忠
…「逢ひ見る」は男女が逢って契りを結ぶ、という意味です》
※聖書を読んでいると、例えば、アダムはイブを見た、するとアベルが生まれた、なんて表現があって、随分な婉曲表現だなぁ、と思っていましたが、その邦訳は、こんな古典的な表現を使ったんでしょうね。

《藤原俊成…歌人として尊敬を込めて呼ぶ場合は、「シュンゼイ」と音読みにします》
※偉くなったら名を音読みにする、ってのは冗談じゃなかったんですね。この本でも、何故藤原定家を「さだいえ」でなく、「ていか」とルビっているのかと思っていましたが。

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
※雨〜。さて、ホウレンソウなどへの放射能汚染が取り沙汰されだしました。政府は、風評被害を出さないように、と言っていますが、政府自ら風評被害を生じさせるような表現をしているのだから、救いようがありません。

本当に害がないなら、「それを食べても、直ちに健康に影響を及ぼさない」と言うより、「…いつまで経っても健康に影響を及ぼさない」と言うべきです。更に、それらの野菜を、率先して国会の食堂に仕入れ、皇室にも献上し続けられるなら、国民も少しは安心できますね。

「農家が心を込めて作ってくれたものだから、私の家族も心を込めて戴きます」なんてコメントしていた松本義久も、それを実践してもらいたいものです。「CTスキャンの何分の1かだよ」なんて言っている鳥越俊太郎にも、同様に食べてもらいたいものです。外部被曝はその時間だけですみますが、ホウレンソウなどで内部被曝したら、その放射能物質が体外に出るまで被曝し続けるのだから、数分で終るCTスキャンなどと比較できませんよね。

また、政府らが発表しているシーベルトの値は毎時。僕らが自然状態で浴びている約1ミリシーベルトは毎年。分母は、24×365=8760(倍)も違います。それなのに、分子だけを云々し続けているのだから、こちらも信用しがたくなるのも当然です。

※シュー・ピースフル/マイルス・デイビス(トランペット)他、を聞きつつ

カテゴリ:ニュース・その他

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