脊柱管狭窄症と歩行障害

右下半身特にふくらはぎ部のこわばりが原因で歩行障害が1ヶ月と10日続いている。
今日は掛かり付けのJ大学病院の医師の紹介状を頂き近場の大病院の神経内科と整形外科の診断を受けた。
脳血管・脳神経の損傷が疑われた為だがどうやら脳から来た歩行障害ではないらしいので一安心したのも束の間、整形外科の先生から今日のレントゲン検査だけでは確たる診断とは行かず、再度MRI検査による診断の必要があるが、どうやら脊柱管狭窄症が原因で運動神経に異常が発生明らかな筋肉の劣化(蹴るという動作)が見られると言うことであった。
脳梗塞等による神経損傷による筋肉の劣化と同じ症状で筋肉を