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よくあるご質問

親爺の二人旅・・・欧州編12

CopenhagenのDowntown YHはほぼ許容範囲の標準的な所だったが驚いたことに男女mixのdomiであった。
私が日本人女性だとしたら多勢の男性の中に一人ベットを共にするなんて耐えられない事と思うが、その女性は臆する風も無くシャワーを浴びるとタンクトップに着替えにこっと笑みを残して出て行った。
恐れ入谷の鬼子母神!北欧の女性の逞しさに我々日本人は口をあんぐり・・・その後洗面所でも出会ったが、20台の後半ぐらいで身長も高くなかなかの美形で一人旅らしくない明るい雰囲気の感じのいい人だった。
こういう旅人とも言葉を交わしたい衝動に駆られたが、何せ内の相棒は孤高を愛する山男妄りに胸襟を開く無かれというタイプなので彼の心情を慮って話しかけるのを我慢した。

あっという間のDenmark結局2泊しただけで出国したが、バスツアーのお陰で余り疲労感無く特に昨日は7時から睡魔に襲われ朝6時までベットの中と充分休養できた。
余り際立った印象も無かったが今度来るときは地元の人達とあの港町の盛り場(ニューハウン)で酒を酌み返したいと思うほど呑み助の助平心をそそる雰囲気のある場所を見つけたのが唯一の慰めか・・・
今Stockholm行のICEの車中本来なら快適な1等車の旅が続いていた筈だが、昨日予約を取りに駅窓口に行った所予定の列車の1等車は既に満席已む無く2等車に変更せざるを得ず現状に至った次第、矢張り要予約の列車は早めに押さえていなければ駄目だと学習させられた次第であります。
車窓からの風景は今迄のそれと一変酪農中心に変わりなくも明らかに針葉樹の林が続く時折見かける農家も石・レンンガ造りの構造からこじんまりとした木造に趣を変えていた。
暫しの仮眠後食堂車でビールと海老のボイルしたものをマヨネーズで和えたつまみを手に入れ昼食がわりに食したが矢鱈旨かった!
その内隣の席の5歳ぐらいの兄弟と目が合う、お母さんが里親のスエーデン人子供は韓国生まれであった白人と東洋人どう見ても不自然だが合点がいった。
母親は日本でNGOの仕事をしていて3年も東京で滞在した由放射能のことを心配していた。
旅に出るといろんな人生に出会う韓国語を話せない子供達の未来が幸せでありますよう祈らざるを得ない・・・
介護士同伴のお婆ちゃんとも話することが出来た、施設には入っているがこうやって時折旅行するそうな・・いろんな話を次から々としてくる話し相手に飢えているのだろうか?私はこうして旅の出会いを楽しんでいるが相棒は頑として孤高を守る・・・それも人生。

コメント

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