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よくあるご質問

ルオー、ピカソ

一冬の ストーブ焚ける 枚数を
 デッサンしたと ピカソの挿話

★『カンヴァス世界の名画16ルオーとフォーヴィスム、同17ピカソ』(遠山一行他/中央公論社)を読みました。

◎ルオー…
《≪娼婦≫…娼婦への甘い同情は示されず、寧ろ赤裸々な醜い娼婦の肉体に非情な目を注ぎ、醜さを醜さとして訴えているのだ。それがルオーの彼女達への逆説的な真の愛情なのであろう》
※普通、美何とか、というと、何とかを美しくする方向に努力しますね。でも美術は、かく逆の事をしたりします。芸術の特異なシーンでしょうか。音楽も、どこが楽しいんだか!? っていうのが、教科書的には音楽史上重要なエポックメイキングな音楽とされたりしていますが、、、。

◎ピカソ
《≪カーンワイラーの肖像≫…殆どカーンワイラーの個人的な相貌は認めがたい…この作品のためにカーンワイラーに20回もポーズをとらせた》
※ゴーギャンの画集で、モデルになった夫人が、出来上がった絵を見て、彼女の夫共々かんかんになって怒ったエピソードを抜書きしましたが、この肖像は、更に“悪質”。解説にもあるように、モデルの痕跡すら不明です。なのに20回もポーズが必要だったとは!

《14歳の時、一家と共にバルセロナに移ったピカソは、直ちに父の勤める美術学校に入学した。入学試験の時も、普通には1ヶ月の猶予を与えられる課題作品をたった1日で仕上げ、しかも先輩の誰よりも優れた成績で人々を驚かせたという。後にピカソが、「自分は子供の頃はラファエロのように描いていたものだ」と述懐したというのも、まんざら嘘ではなかったわけである》

※モーツァルト/行進曲ニ長調k.335の1/ウィリー・ボスコフスキー/ウィーン・モーツァルト合奏団、を聞きつつ

※日本よりはるかに貧しい国の人々が、文字通り身銭を切って義援金を送ってくれたりしています。楽しみを自粛し、無償ボランティアを積極的に買って出て、何とか被災地復興の役に立ちたいと、多くの人々が行動しています。そんな中、宮城県名取市の公務員は、復興の超過勤務で生じた平均時給3,000円満額を寄越せと大抗議! 、、、結局、払うことになったんですってね。何とも浅ましい役人根性! は〜っ。

カテゴリ:ニュース・その他

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