趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

『 花鳥の美 』 於 出光美術館

自然の豊かさを伝える草花や鳥たちの姿は、古くから書画の主題や工芸の意匠として用いられてきました。
本展では書画工芸の優品によって、日本・東洋の感性を象徴する 「 花鳥 」 の美の魅力を紹介しています。

東日本大震災でも、あらためてその絶対的必要性が話題になった命の源泉である 「 水 」 、さらには番いであったり親子であったりの仲間としての 「 絆 」・・・

ある意味当たり前の世界なのかもしれませんが 「 花鳥の美 」 のテーマがここにある、観る人に受けいられ・愛されるのは、単に美しいからだけではないという思いをしました。

単純に鳥がどこに居てどんな仕草を、ところでその仲間は、これって鳳凰かな孔雀かな・・・なんて観ているだけでも、作者の思い、観る人の思いに対する想像が膨らんでいって面白いです。

コミュニティ 「 美術館・博物館に行こう!! 」 に別の展示品を紹介しています。
http://smcb.jp/_bt01?topic_id=1129261


左中 「 遊鶴図屏風 ( 左隻 ) 」 狩野永納 江戸時代前期
   その技量を遺憾なく発揮、緻密に描きあげている。
   水辺、番い、親子、紅白の牡丹 


左下 「 色絵花鳥文蓋物 」 柿右衛門 江戸時代前期
   中国・朝鮮から入った焼き物技術が完全な日本の美として
   結実した柿右衛門様式の日本人の感性を

中  「 四季花鳥図屏風 」 伝雪舟 室町時代
   いわゆる雪舟工房での作品か。中国に学びながらも、そこに
   日本の感性を吹き込んだ趣を

右  「 色絵鳳凰文共蓋壺 」 野々村仁清 江戸時代前期
   重要文化財。まさに仁清の代表作の一つ
   ところで、一口で鳳凰といいますが、
   実は 「 鳳 」 はオス、 「 凰 」 はメスの一対だそうです。

カテゴリ:ニュース・その他

コメント

コメントはログインすると見られるようになります。