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よくあるご質問

仲間のグループ化・山の会の構え方。  日記通番 349

昨年の富士登山者は過去最高だという。
大半がパーケージツアーの客とのこと。
登山層の底辺広がりの大部分を占めるツアー登山客、
これを迎える山岳会の視点から考えてみよう。

     【A】 
 昨年夏、立山三山・大日三山を夫婦だけで辿った。
雷鳥沢や劔沢の幕営地は閑散としていた。
そうした中、睡眠はテントで、食事は小屋に依存のグループ編成がおられた。
 衣食住、持ち揃いが天幕持参の常識。
それを、くつがえす考えに、唖然とした。
 小屋の寿司詰めを嫌う反面、
自炊は炊事器材燃料など荷が重くなるので、小屋食に依存。
 高齢者登山の工夫の新手らしい。アッパレと言うしかない。

それでも山と対話しているなら、『許すべぇー』かと思えた。

 さように山での便宜良さ、その思考も工夫で変わる昨今。

     【B】
 今、会への入会者の様変わりにも戸惑いが起きかねない。
ツアー登山で成長の入会者を受け入れなければならない。

 新たな会を運営して12年目になった時の事だ。
ツアー上がりの山歴者が入会して来られた。
デジカメの液晶画面で、山行を披露しながら、
山の経歴存在を鼓舞する新会員に、
ほとほと既存の会員は苦笑。
 『とっくに、登ってる我々に、何を見せる』
 かき混ぜられる雰囲気が起きた。

     【C】
しかも、『ガイド料よりも山の会に入って、
     連れてもらう年間会費の方が安い』
 打算入会者の魂胆が、実情では困たものである。
即、 退会をしていただいた。

     【D】
 山の会は無垢な新人を成長させ仲間との技量と融和で育つ者を組み入れて行きたい。
 著名な山を制覇しつつあるツアー登山者、
必ずしも山の会組織に順応するかは難しい。

     【E】
 山の会の先輩方は、己の力量を少しでも長く持続の為に、
仲間を強くして、大きな山を目指したい。

     【F】
 年間計画を組み立てた途端に、自分には合わない山域ばかりだと退会。見え見えな、思い違いな人も出たのには驚いた。
 ツアー計画のパンフレットじゃぁネーゾ。
万遍無くは、やってはおれない。

     【G】
 山への憧れを、い抱き続けて、会の先輩に追従して行けるなどは、コトほど厄介なことではない筈である。
 憧れに新鮮さが乏くならない創意工夫を、如何に先輩達が声を大きくして叫び、リードして行けるかではなかろうか。 

     【H】
 常に実働20名を確保するには会員総数は60名を底辺として維持。組織は3分の1しか動かない。
 これ会を運用する持論として努力していたい。

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カテゴリ:スポーツ・アウトドア・レジャー

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