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よくあるご質問

酒は薬、酒は毒

薬になるのは清酒の1合(ビール350ml)。
それ以上は毒となる。

ノンベエにとっては夏のビールがたまらない。
しかし1本で止められる人は少ない。
酒好きはついつい飲みすぎる。

1本でやめて、薬酒(くすりざけ)にする方法がある。
それには、心と身体の状態を整える。
整えられた心とは、ストレスのない状態。
整えられた身体とは、適度な疲れがあり、やや寝不足気味の状態。
さらに、冷たいお茶、書物も有効である。

わたしの場合。
心のストレスをなくすには、論理療法と内観療法を利用している。

論理療法。
心のなかのShould(べき)をなくして、Prefer(よりよい)と考える。
例。
A 人から嫌なことをいわれた。
B わたしに対して、まわりの人間は変なことをいうべきでない ⇒ 変なことをいわなければよりよい。
C まあ、仕方のないことである。それがこの世の現実だ。

内観療法。
あらゆるまわりの人に対して、「して頂いたこと」「して返したこと」「ご迷惑をおかけしたこと」を心のうちに繰りかえし問うていく。
やや仏教めくが、「わが身の人としての生」にありがたみがでてくる。

これらの心理学的実践でストレスは少なく、深酒におぼれることがない。

身体に適度な疲れがある状態でビール一缶をのむと、酒とつきあっているのが面倒くさくなり、深酒をすることがない。
早く床に入りたくなる。
身体を適度に疲れさせるには、わたしは、スロージョギングする。

これにやや寝不足気味がくわわると、もう起きているのが嫌になる。
すぐに布団にもぐりこむ。

身体に疲れがなく、睡眠もたっぷりとると、なかなか眠くならない。
したがって、酒の量も増えていく。

そんなばあいには、酒という雑念を払い、無の境地となり、冷蔵庫の前に立ち、冷たいお茶をとりだして、やおら口から胃に流し込む。
すると、もうこれ以上の水分を身体は受けつけぬ。
腹はぽてぽてとなりて、酒もいらない。

さらにベッドへはいり、本など読んでいようものならば、そのうちに睡魔に襲われる。
あとはエビのように身体を丸めて寝れば、極楽の眠りの境地に入りゆく。

余談だが、エビのように身体を丸めるとは、母親の胎内にまもられた胎児の姿であり、過酷な現実世界から快楽の世界に移りゆく人間の姿であるとは、ある心理学者のいったこと。

さて、人が酒を欲しがるのは、心の満足度が低く、身体の水分が少ないときである。
したがって、心の満足度を高くして、身体の水分を多くすれば、酒量も減ってくる。
それに身体が疲れて、眠くもあれば、酒は少しでこと足りる。

少しの酒が、薬となる。

カテゴリ:語学・国際交流・社会貢献

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