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よくあるご質問

山の会への誘い ( 双方、言い分の違いで述べます )   日記通番 351

一連のシリーズとしてお読みいただいてきました。

今回3回目、ツアー登山客や初心者へ、
  山の会への誘い、を述べます。

    初回と2回目は、
    最後尾のクリックできるように記載しております。 

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 ツアーで育った登山者は、単に観光登山族だと、
蔑視する向きが、山の会の中で、起きていないだろうか。
 少し暴言な言い回しだが、
山の会は、それであっても、受け入れなければならない。
 そうした、昨今であろう。

 ツアー登山者は、山の選定を自分の意思と意志だけで、
確定してきた経緯がある。
 著名で知名度のある山だけがターゲートな点に、慣れ親しんでしまってきた。(ツアーの多彩な選択から)
 つまり、自分に閉じこもりがちな気性が、多々起きて、山の会へ入会してからも、自分なりに山を選ぶ。
 例会参加に、必ずしも万遍無く参加する期待は持てない。

 山の会では、これらの点、先輩格や仲間が、このことを認識をしていないと、頭でっかちなツアー育ちな入会者を扱い切れなくなる。

 これに気付いたのは、
  七十名の会を運営した十年の実績感触からです。

 私たちが期待する新入のイメージは、
山に憧れる無垢な人材育成が、念頭に有りがち。
 会にどっぷりと親しんでくれて、雪山へのシーズンまで、育成出来ればと、親身に願う。
 これまでの若年層育成ならば、これで通じた。
高齢の登山願望者は、力量が養えない中で、短期な育成を要する。
 一気に技量を会得し、到達出来る達成度には、ムリからぬモノが多々起きる。

 山への嗜好と年代年齢、あとの期間の少なさの焦りも考えに入れなければならない。

 山登り趣味は、仲間や先輩に教わりながら育つてこそ、山への思い入れが深まる。ところが、ツアー登山者は、自分に閉じこもり、自分の意志だけで、山への経過を選びかねない。
 こうした点から、会に対し素直でないと言い切る会の指導者もおられる。中高年登山層の扱いにくさでもあろう。

 以上、諸般を述べた。指導する側から、如何に指導性が取り付けられるかである。

 先輩の山歴その実績の凄さ、如何に敬服されるかであろう。
周りの取り巻き連中その仲間も呼吸を合わせ、日頃の空気造りに、掛っている気がしてならない。
それには、この春の時期、会の年度初め、年間計画を如何に期待されるモノで組み立てられるか、勝負処となろう。

 山グループを求める時、二つの方法がある。
1、仲間内の集いに加わる。
2、人材豊富な山の会に加わる。

1は、求めやすい。
楽しさの点で、気易くて良い。力量が出始めると仲間内では満たされなくなる。

次、2を求めて移る。
山の魅力を; 自分なりに組み立て始めた場合に起きる。
ガイドブックだけを眺めて、コースに憧れていたのではなく、山岳雑誌の登山紀行文や、山岳写真から感じ、自己の能動に衝動が起きた時だ。
 登高欲な、登ってみたいって自浄作用だ。山をもっと体験会得したく、先輩を求めたくなる。
 仲間内から脱皮、ツアー登山から離れる時期でもあろう。

 山岳ガイドを求めて果たせる方法もある。
 だが、息長く一人の先輩に、追尾し育ちゆく山への心の深さってものを感じ始めていただきたい。
 それは山の会で出合う。

 個の山屋気質、に、ぞっこん、気づくことであろう。
 この端的なのが;ザイル仲間として、少数の人に心を許せる存在であろう。
 技量習得中とは異なり、安易に誰でもよいわけがない。許せる者の存在を感じてこそ、ザイルのトっプは許し合える。

 次に、難易度で依存を伴う渓流遡行であろう。
さらに残雪期;技量集約な山行へと発展。
やがて積雪期への困難に立ち向かう。

 このように、山の生地、その真っ唯中へ向かう時、心を許し合える戦慄作用こそが、
心底触れ合う山登りへの友との、いざないで在っていたい。

 読者の大半は、中高齢登山者かもしれない。力の在る内でないと果せない。
若い登山者だって、所帯を持つ前までが限度って事も考え合わせておきたい。

 何れであれ限られた中でしか、山は存在しない。
組み立て上手を知る事を、このシリーズのラストなキーワードだと、叫びたい。

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初 回 パッケージツアー登山の次を考えよう。
     記事表題【仲間のグループ化・山の会の構え方】
      2011年5月18日
      http://smcb.jp/_ps01?post_id=3179107&oid=82971

   2回目 新しい仲間を迎え、会の活性化を充実させよ。
     記事表題【仲間を迎え、会の活性化に会報充実を】
      2011年05月26日
      http://smcb.jp/_ps01?post_id=3203964&oid=82971



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