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よくあるご質問

親爺の二人旅・・・欧州編43

2日間ナポリに滞在して市井の現状がよく判った、tourで来た時は観光地しか廻らないから憧れの高級避暑地的イメージしか記憶に残って居らず実態が掴めていなかった。
ナポリと云えば歴史的栄華の跡が残る南イタリア最大の都市。
ナポリ民謡にも歌われたサンタルチアの港からみえる雄大なヴェスビオ火山や、ヴャメロ丘からみえるナポリの風景の美しさは世界的に有名。
ヌーボ城、王宮・プレビシート広場・サンカルロ歌劇場・サンタルチアと卵城・サンタキアラ教会等あるナポリの歴史地区は世界遺産に登録されている。
処が街中は人口過密とギリシャ・スペイン・ポルトガルに次ぐ財政状況の悪化等により、塵の清掃・インフラ整備が停滞・・兎に角清潔好きの日本人には耐えられない汚さで閉口した。
余談はさて置き恐怖の一夜が明けた我々は、ポンペイ攻略のため地下鉄を利用パスの効かない私鉄で往復11ユーロ支払い約40分でポンペイ駅に着く、延々長蛇の観光客の列に並び入園料11ユーロで前に一度訪れたことのある懐かしの遺跡と再び対面できた。
ポンペイは末期ローマの属国となり、ローマ人の余暇地として栄えた。
最盛期の人口は約2万人といわれる。噴火直後に当時のローマ皇帝はポンペイに使者を出すが、市は壊滅したあとだった。
市民の多くが火砕流発生前にローマなどに逃げたが、火砕流が発生した時に市内に残っていて助からなかった市民も多くいたとの説明も記憶に微かに残っていた。
今回はタップリ時間を取って入口のINFでガイドマップを戴き克明に廻った、前回見落とした闘技場・体育館等もcheck出来た。
自然の猛威の前に一瞬で1万人を越える当時の住民が亡くなった遺跡を前にして、我国の東日本大震災と形態は異なれど人間力の限界を知る。
我々は疲れた足に鞭打ってポンペイからナポリにとって返し、今度はtaxiを活用サンタルチアの港へ直行足早にナポリ市内の名所旧跡を廻る。
市内の渋滞は酷い盛んにぼやく運転手を宥めながらヌーボ城、王宮・プレビシート広場・サンカルロ歌劇場・サンタルチアと卵城・サンタキアラ教会等ひとあたり探訪政略し大満足でYHに帰る。
シャワーを浴びさっぱりした我々の次なる目標は勿論本場ピザを極める事、昨日も行ったピザ屋のウエイターから地場の人達に人気ある料理の情報も入手済みなので楽しみ!味の方は次回に報告予定乞うご期待・・・

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