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よくあるご質問

親爺の二人旅・・・欧州編54

Parisの初日今日はルーブル美術館・コンコルド広場・凱旋門・エッフェル塔等を廻る予定だったが、腰の調子が悪く痛くて歩行不能!昨日重い荷物を背負っての深夜徘徊が響いたと見える。
従って観光は相棒に委ね私は休息日ということに相成った。思えば無理に々を重ねてきたのだから腰が悲鳴を上げるのも当然か?
深閑としたYHの一室で然連れ今旅を振返る・・・この身体で良くぞ廻れたものだと・・
貴方の旅の目的は何ですか?途中で良く質問された・・・笑って誤魔化したが正直確たる答えを持ち合わせている訳ではない。
現役を退いて以降人生の目標を見失った自分探しの旅と云えば言えなくも無いがそれとてあやふやのものでしかない。
只漫然と年を重ね老いさばらえることが怖くて行動したに過ぎないのかも知れない。
2ヶ月間も家庭をほったらかしにして何を世迷言を云ってるの?とお叱りを蒙りそうだが正直な処良く判らないのであります。
ともあれ後2日間でこの旅も幕引きとなる、文字通り痛む身体を押しての全力投球だったから、悔いは無いが名残惜しくもあり早く帰国したくもあり心中複雑・・・
休息中にYHで色んな旅人と巡りあった、同室のポルトガル生まれのフランス国籍だという61歳の元経営者、東芝と取引してたといって港区の本社へも訪れたことがあると話してくれたなかなかの日本通であった。
年配者とは話題が合う小1時間は喋ってくれた、もっぱら聞き役に廻らざるを得ない自分がもどかしい!でも心は通じて私の腰についても本気で心配してくれた。
富山の女子大生で今はプラハ留学中だという建築設計志望の若者とは、彼女が道が判らず途方に呉れていたとき偶々昼食の為外出中に知り合う!話を窺うと奇遇なことに私の名古屋勤務時代の取引先のお嬢さんだった。
アフリカ出身の黒人君とは食堂でビールを飲んでいるとき、独りで寂しそうにしていたので一杯如何と誘ったら喜んで仲間に入ってくれた。生まれてこの方髪を切ってことが無いそうな!12本束ねてなかなかの洒落者!フランス語が達者で勿論英語も喋れる堂々たる国際人である。
昼食のとき中華restaurantへ行ったら中国人のウエイターが日本語を勉強中だとかで話しかけてきた、馬が合うというか話が弾んで夜も訪問すっかり打ち解けることが出来た。
その他埼玉県留学経験者のドイツ人のお嬢さん・ウクライナの女性二人連等々街へ出かけられない分国際交流が出来て充分楽しめた!こんなひと時もありだなと思った次第

コメント

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