趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

病気は突然に・・・その2

左膝の具合は良くならないままに3月に突入。

3月11日、先月のニュージーランド地震に続いて東日本大震災が起きて・・・ニュージーランドの地震はすっかり蚊帳の外。

3月になって数回、血液検査のために採血が行われ始めは薬の効き具合が良かったのか血液の流れは順調であったが中旬から悪くなった・・・そして主治医から今まで3mgだったワーファリンの量を4mgに
増やすように言われ、珍しく素直に聞き入れた事が悲劇の始まり。

3月22日、午後3時半から採血・・・その最中に主治医が顔をだして今から病院へ行けと言う。
自分の車で行けないなら救急車を用意すると言う・・・エッ、俺ってそんなに具合悪いのか?自身では何ともないのだが。
今から行くときっと泊まりになると予想、病院へ直行せず、先ずは家へ戻り洗面用具などを用意、併せて病院の食事時間を過ぎると思い取り敢えず家にあるもので腹を満たしておいた。

病院へ着くなり即、治療室へ。
X線を撮ると言われ、先月ここで撮ったからフィルムがあるはずだ、しっかり探せと看護師に申し出た。
続いて血液検査のために採血をすると言う・・・数時間前にメディカルセンターで採血した、その結果はこちらへ転送すると言っていたと言うも何も送られてきていないから採血するよとまたたっぷりと血を抜かれた・・・これがニュージーランドの田舎の医療、申し送りすら行われていない。

そして午後9時半過ぎ、採血の結果すら出ていないのにこれからもっと南にある町の大きな病院で検査を受けろと言う。
この病院ってイギリスはロンドンにあるKEW GARDEN(キュー・ガーデン)と同じ名前で町から2時間半のドライブとなる。

エーッ、こんな時間に行くと到着するのは深夜じゃないか、嫌だなーと思いながらも救急車でガタガタ揺られながらのドライブ。

到着するなり処置室で採血・・・我が町の病院で採血して結果はここに送ると言っていたと申し出るも何も送られてきていないからもう一度ねっと看護婦は笑いながらまたまたたっぷりと血を抜いた。

そして整形外科の専門医が左膝を見ながらアッと言うまもなく膝の内側、外側に畳針のような太い針を刺した。

水も出ず、採取できたのは僅かな血液だけ・・・これで我輩にどんな抗菌剤(抗生物質)が合うかチェックすると言う。

こんな検査ばかりで日にちが変わり2階の病室に入れられた。

                     つづく

カテゴリ:旅行・お出かけ

コメント

コメントはログインすると見られるようになります。