『 美術に視る音色 』 於 大倉集古館

副 題 「 描かれた楽器たち 」

同時開催 「 大倉喜七郎と邦楽 」

美術品を前にして、視ることによって聴くというような経験をすることがあります。
そのようなイマジネーションにスポットをあてた企画です。

同時開催の 「 大倉喜七郎と邦楽 」 では
尺八をベースにしてフルートのベーム式キーを取り入れた幻の楽器 「 オークラウロ 」 を展示したりして、大倉財閥2代目の喜七郎の人物像と活動の一端を紹介しています。

コミュニティ 「 美術館・博物館に行こう!! 」 に別の展示品を紹介しています。
よろしかったら、是非こちらも見て下さい。
http://s