私の「ごちそうさん」〜ライスボールがお好き?

西門家のバラック作りと蔵を座敷に設える計画が始まる。それには悠太郎のかつての職場の藤井と大村が手伝ってくれることに。
そこになんと同じく悠太郎の恩師、竹元教授が登場、蔵の改築をやりたいと言い出す。

 《竹元教授 どうやら無人島帰りで日に焼けてますが・・・
そこはスルーします。仕立てのいいスーツ姿は相変わらずで・・・
島帰りならもうちょっと汚れていたほうがおもろい。》
め以子は一度は断るが・・悠太郎さんだったら建てそうなものという希望を話す。

 《ここで悠太郎とゆかりのある人たちが揃って、悠太郎談義が始まる。め以子とても嬉しそう。ここで思いっきり愛する