「ごちそうさん」の日記一覧

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良かったけど・・・「ごちそうさん」

やっぱ最終回はこうでなくっちゃいけませんね。 この臆面も無いハッピーエンドが良いんです!  ただ一つ・・・不満も・・・!「竹元先生の連れて来たイケメン!」  ・・・良いんです。こう云うトンデモナイ話が混ざっても・・・。  でも最終回に出すのは止めて欲しかった!「だって、もっとこの話し・・・、掘り下げて欲しかったもの!」

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私の「ごちそうさん」〜帰ってはきたけれど・・・(最終回)

今日は「ごちそうさん」の最終回。 お墓参りで朝早く出たので8時からのテレビは 車の中で見ることに。  150回分の突込み満載なので・・・「ごちそうさん」が 大好きで大好きで堪らない方はどうぞ読まないでください。  美しい男を連れた竹元先生のくだりはスルーします。  甲子園に開会式もスルーします。  め以子はカレーを沢山作って復員兵のいる所で売ることに。 悠太郎の姿を探しながら・・結局 「復…

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私の「ごちそうさん」〜悠太郎さんはいつ戻ってきますか?

蔵座敷で最高の日本料理を提供すれば、モリス大尉は 野球大会の件に協力するという。アメリカ嫌いな、め以子だが 野球の為なら背に腹は変えられない。  「日本料理っていったい何?」め以子は仏料理との違いを実家のお父さんに電話をかけ教えをこう。答えはソース。日本料理は醤油が優れものだからソースが発達しなかったのだと。  《ああ〜声だけのお父さん大五さん登場。戦中戦後の東京の実家の様子が一切出てこなか…

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私の「ごちそうさん」〜腹の底から一つになれる瞬間

昨日の日記の続きです。  助平がほとばしってる室井が美女のファンといちゃいちゃしているところに・・・  《室井さんスーツで決めてます!なかなかお似合いです。彼女のお手手 握ってます》  奥さんの桜子が===! 「お久しぶり、室井さん」と登場。  《修羅場?????》 「何しに来たのよ===!」と動揺する室井。 「興味あるじゃない。自分の旦那がどんな相手と交際してるのか」と平然と微笑すら…

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私の「ごちそうさん」〜蔵屋敷が連れ込み宿に?

藤井が終戦のとき悠太郎らしき人をを満州で見かけた人がいると伝えに来た。だがその後どうやら抑留されたのでは・・・と。  「なら ここで待ってったらええだけですよね」とめ以子は 復員列車が着くたびに探しに行く日々を送っていた。  昭和22年(1947年)3月 それから1年が経過〜  静と泰介と3人で暮らしていたが、4月から泰介は大学に復学することに。め以子の”アメリカは大っ嫌いやっ!”は相変わらず…

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私の「ごちそうさん」〜活ちゃんはもうお腹空かない・・

悠太郎の思いがいっぱい詰まった蔵の改築が完成した。持込食材を料理するだけでなく、め以子が仕入れや営業もやるようになっていた。  《レストランの娘さんだからお商売も見て育ったからね。 きっと営業も上手でしょう。それにしても倉田さんたち  すき焼き食べてましたね。どんだけ==!!! 贅沢なんや! 席料 ふんだくっていいと思います!》  め以子のアメリカ嫌いもだいぶ薄らいできていると泰介から 聞い…

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私の「ごちそうさん」〜ライスボールがお好き?

西門家のバラック作りと蔵を座敷に設える計画が始まる。それには悠太郎のかつての職場の藤井と大村が手伝ってくれることに。 そこになんと同じく悠太郎の恩師、竹元教授が登場、蔵の改築をやりたいと言い出す。  《竹元教授 どうやら無人島帰りで日に焼けてますが・・・ そこはスルーします。仕立てのいいスーツ姿は相変わらずで・・・ 島帰りならもうちょっと汚れていたほうがおもろい。》 め以子は一度は断るが・・悠…

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私の「ごちそうさん」〜”ギブ ミー チョコレーッ!”

戦後の商業は闇市から始まったと言ってもいいらしい。  め以子が闇市の手入れで警察相手に大立ち回り、極道顔負けの啖呵を切って逮捕、連行された。  闇市を仕切る香月が裏から手を回し、罰金だけで帰ってこられた。闇市ではもう商売をしないことが条件。今回の手入れは進駐軍が裏にいると聞いて、め以子の怒りは収まらない。  街頭でチョコレートを投げる米兵、それに群がる子供たちを見て・・・  「ちょっとアンタ、…

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私の「ごちそうさん」〜これ以上死ねいうんかっ!

家族と離ればなれになってしまった子供たちの身元確認に精を出す泰介。め以子も人探しを手伝う。悠太郎、活男の安否を知りたいという気持ちは今も変わらない。  《お静さんが疎開先から帰ってきた。あまりのドタバタでここではスルーします。お元気で相変わらず着道楽はなおっていないようです。可笑しなことに全く老けてません。》  泰介はある少年と、復員兵の兄を再会させることに初めて成功させ一同喜ぶ。 《闇市…

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私の「ごちそうさん」〜言わなあかんことは言わなあかん!

ある夜の蔵の中〜泰介の復員をお祝いするささやかな宴が開かれている。泰介、め以子とほうるもん鍋を囲む、希子夫妻、倉田さん、馬介さん、室井さん。  《め以子の日記のシーンで10月1日となってましたね。 終戦から時間がたちました。  倉田さんは和枝さんのよき相談相手で、嫁ぎ先を紹介した人。 め以子は和枝さん絡みで知り合った。今回 お米の代金を貸してくれたのは、どこかに和枝さんのお陰もあるような気がし…

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私の「ごちそうさん」〜阿呆の仏さま

闇市で馬の餌芋を揚げた〔うまいもん〕を売り終えため以子。 そこに・・・   「誰に断って商売してるんかい???? ショバ代払え、 ショバ代!」と闇市を牛耳るチンピラが因縁つけてくる。  《戦後の闇市では地元の顔役が仕切っていたんですね。 「なんで払わにゃならんの!!!」と毒づくめ以子。闇市の常識? め以子はお嬢さん育ちだから・・・ね。結局、ショバ代を払う 羽目に・・》  源太は、すぐむきにな…

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私の「ごちそうさん」〜ここが ええの、ここで待ちたいの!!!

希子と夫の啓司さんがやってきた。蔵の中でめ以子と 希子との話し合い。 「荷物どないしはったんですか?」と強い口調で め以子に尋ねる希子。 「ちょっと 落として、、」と追いはぎに襲われたことは 言えないめ以子。  《希子はその嘘を見抜いてましたね。もう呆れてました。 あの大人しい希子さん、め以子さんより大人に見えます。》 「もう 、よぉ分かりはったでしょう? 今ここがどういうことになってる…