連載:チェロレッスン記録

チェロレッスン22回目

今回から、自分の楽器でレッスンです。

Werner のNo.5、No.6 を中心に見ていただき、No.5は一応終わり。No.6 では、強弱の付け方を中心に表情豊かに弾くよう指導を受けました。クレッシェンドでは、弓のスピードを徐々に早く、弓の位置を徐々に下げていく。アップで弓の位置を下げるためには、右腕を身体から離した位置から手前に引く。強弱に合わせて、ビブラートの大きさも変える。などなど。

第1巻の終わりまでが宿題。8月中には、第1巻終われるかも。

先生には内緒ですが、バッハ無伴奏組曲第1番プレリュードの練習を始めました。4ポジがありますが、何とか