当別赤土　ろくろ曳き　酸化焼成　1230℃

作っている時は目的があったはずなのに
焼き上がってみると何に使うつもりだったのか忘れてしまいました＾＾；

たぶん、旅館などで出てくるおひつ？をイメージしていたかと・・・＾＾；

にしても重たいので
韓国などのように、お茶碗を持たない習慣のある国用かなｗ

にしても、今回の赤は発色がいいので
少し多めに調合しておこうかと思います。

実験ばかりで材料の減りが早いことこの上ない＞＜

カテゴリ：アート・文化