言葉の発達の過程、前回、一つ目の要素をお話しました。
量的な部分。
有言性。
■■効率■■
質的な部分ではまずは効率。
その次効果。
効率って、どうやったらちゃんと伝わるか、という事。
そこでは、決まり文句とか、お約束、みたいなのが形作られていく。
いちいち全部説明しなくても、みんなこういう時はこういう言い方しているから
おんなじ様に言っとけば分かってくれるよね
そういうこと
一番分かりやすいのは挨拶でしょうね。
お昼ごろです。
知っている人に会いました。
こんにちは。
ええっと、こんにちは、は、今日は、の略だよね。
その次は、何が省かれ