癌の原因は、根本的には「化学物質」と「肉・牛乳」であるようです。
化学物質がない後進国では癌はないが 過っての日本もそうだった。アメリカで肉
・牛乳の摂取を減らしたら癌が減った。
アメリカの癌が激減したのは国の政策によるが、日本は野放しというより寧ろ癌を
増やす政策をとっている。
アメリカの政策は、① 化学物質の規制 ② 肉・牛乳製品の抑制 ③ 全粒穀物
・豆・野菜の奨励 の 3項目である。
日本はどうかといえば、早期発見早期治療、手術・放射線治療・抗がん剤である。
そして癌は日本医療の稼ぎ頭である。
所謂ガンモドキもその医療の対象になって