ポルトガル旅行5日目(その2) カルダス・ダ・ライーニャ(2)の街で

カルダス・ダ・ライーニャの朝市は、市の中央部にある広場にある。朝市の見物後に、広場のコーナーにある大型雑貨店の前に11時に集合することになった。

朝市の見学と、試食品に近い買い物はほんの20分ほどで終了したので、残りの20分ほどの時間を利用して、近くのドン・カルルシュ1世広場を見に行った。広場の前には、この町の名づけ親とも言える王妃レオノールの像が立っている。
この像はランナバウトの真ん中のサークルの真ん中に立っているので、横断歩道もなく中央部に渡るのが難しかったので近くで確認することができなかった。

ドン・カルルシュ1世公園の入り口には、注意しない