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連載:超マニアックな世界

街中の自然も都内ならではのミステリアス…代官山《超マニアックな世界》

素敵だから、より素晴らしく表現したいとの気持ちでシャッターを切るのですから当然現物以上のはず。

ありのまま、見た目同然は、今やコンデジやスマホでも充分です。
それを一眼レフでやってしまっても、お金が勿体無いし、重いし、面倒なだけ。


どうせ面倒なら、徹底的に面倒な方が面白いし、やり甲斐の達成感でしょうか。

今、外で後ずさりをしながらカメラを手にする人間も珍しいでしょう。
大半がズームレンズを、使っているからです。

何時も持ち出すのは、単焦点レンズたちですので、写したい画角のレンズに交換して、更に前後に移動します。


様々なセレモニーと微妙なピント合わせで、苦労が報われます。
面倒な程に、素晴らしい結果にも出逢えます。

さらに踏み込んで、半世紀を越すオールドレンズなら尚更の事。

昔ならきっと大変だったピント合わせが、ミラーレス一眼レフの電子ファインダーの世界が、マニュアルで楽にもしましたから。

もはやミラーレス一眼レフにAFレンズなど不要です。


何処をどの程度合わせるかも自在で、自分の世界に入り込みます。

面倒が多く成る程に、素敵な山の頂上に登れます。
誰でも・・・は、難しいですが。


そこに有る道具だけでは、素晴らしい絵は出来ません。

語れ切れない程の手練手管と、感性と、被写体との対話の中で生まれるミステリアスな出逢いが有るからです。

そして言えるのが、答えなど無い世界だということ。

果てし無いチャレンジの世界。
何かが見えることを期待してのことでしょうか。


大げさな言い草ですが、それでも楽しめれば良いんです。

そして、新たな素敵な世界に出逢えれば・・・と。


今回の三枚ともが、オールドレンズでは有りません。

300ミリの最新のミラーレンズですが、死に絶えた筈のシステムをミラーレス一眼レフの為に新たに生まれ代わりました。

それでも親切心で小さく、軽くしてくれたのが、扱いを難しいことにしてしまいました。


軽いのは大歓迎でしたが、小さくし過ぎたのは大失敗です。

マイクロフォーサーズ規格の画角帯ですので、二倍の600ミリの超望遠レンズの正体が、7センチ程なのですから、ピント合わせは至難の業です。

買っては見たものの、使い切れない方も多かったようです。


でも、じゃじゃ馬ほど名馬とのことも真実で、使う程に驚かされる絵に出逢えます。
本来なら三脚とリモートシャッターを使うべきなのですが、それではこのレンズの面白さが無い。

手持ちで、失敗覚悟での挑戦だから面白い。
微妙にピントが外れたり、ぶれたりもまた挑戦のやり甲斐でしょう。


自然の少ない都内の代官山でも、こんな素敵に出逢えるのですから。


カテゴリ:旅行・お出かけ

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